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英V&A博物館『クマのプーさん展』東京&大阪で開催 音声ガイドは葵わかな

『クマのプーさん展』が4月14日まで東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている。

『クマのプーさん』は、A・A・ミルンと挿絵を手掛けたE・H・シェパードが1926年に発表したイギリスの児童文学。これまでに50以上の言語に翻訳されると共に、全世界で5千万部以上のシリーズ本が出版されている。昨年にはディズニーによる実写映画『プーと大人になった僕』が日本公開された。

同展は、シェパードのオリジナル鉛筆素描画を世界最大規模で所蔵するイギリス・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で2017年に開催された展覧会の巡回展。全5章で構成される会場には、挿絵の原画やスケッチされたぬいぐるみ、関係者の手紙などが展示される。音声ガイドのナレーションは葵わかな、『クマのプーさん』の語りは青森伸が務めている。

3月10日にはトークイベント『クマのプーさん ストーリーテリングナイト石井桃子のことばの魅力』を実施。東京子ども図書館名誉理事長・松岡享子が『クマのプーさん』シリーズの翻訳者・石井桃子の「ことば」の魅力について語るほか、東京子ども図書館理事長・張替惠子、金城節子によるストーリーテリングが行なわれる。2月13日12:00からイベント参加の申込を受付。なお同展は4月27日から大阪・あべのハルカス美術館を巡回する。

『クマのプーさん展』ビジュアル
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