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伊藤彩とリチャード・ゴーマンの展覧会『Sea Both Sides』、ヒカリエで開催

左からElephant man with fisher angel 2019 oil on linen 100x100cm ©Aya Ito、Squeeze Orange 2018 oil on linen 100x100cm ©Richard Gorman, Image courtesy of the Kerlin Gallery, Dublin
左からElephant man with fisher angel 2019 oil on linen 100x100cm ©Aya Ito、Squeeze Orange 2018 oil on linen 100x100cm ©Richard Gorman, Image courtesy of the Kerlin Gallery, Dublin

伊藤彩とリチャード・ゴーマンの展覧会『Sea Both Sides − Nothing can be everything, everything can be nothing』が、4月22日まで東京・渋谷ヒカリエの8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryで開催されている。

1987年に和歌山で生まれた伊藤彩と、1946年にアイルランド・ダブリンで生まれたリチャード・ゴーマン。同展の企画は、2人がゴーマンの地元であるダブリンで出会ったことをきっかけにスタートしたという。展覧会のタイトルである『Sea Both Sides』はゴーマンが付けたもの。共に海に囲まれた島で生まれ育ったこと、アトリエが海の近くにあるという共通点から名付けられたという。サブタイトルは2人の作品の関係性を表したものとのこと。

ゴーマンは伊藤の作品について「彼女は他のアジアの若い作家の中でも、卓越した色彩感覚をもっているアーティストだ。私はとくに彼女の大きな作品を気に入っている」と評している。

なお4月6日からはゴーマンの個展『リチャード・ゴーマン「形情」』が、神奈川・茅ヶ崎市美術館で開催される。

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