富田克也監督作『典座 -TENZO-』が今秋公開&『カンヌ国際映画祭』正式出品

富田克也(空族)監督の最新映画『典座 -TENZO-』が、『第72回カンヌ国際映画祭』国際批評家週間「特別招待部門」に正式出品されることがわかった。

全国曹洞宗青年会から依頼を受けて製作された同作は、禅宗の寺院において僧侶や参拝者の食事を司る役職「典座」に注目した作品。道元禅師による『典座教訓』を軸に「3.11」以降の日本における仏教の意義、信仰について探求する。今秋公開予定。

『カンヌ国際映画祭』への出品は今回が初となる富田監督は「この作品は、全国曹洞宗青年会からの依頼を受け作りました。3.11以後、彼らは人々から必要とされ始めたと感じています。そして私たち空族も、『サウダーヂ』で描いた疲弊し空洞化する現代の日本社会の姿、『バンコクナイツ』の撮影を通じてアジア的な仏教感に触れ、今こそ日本人には信仰が必要なのではないかという思いからこれを引き受けました。カンヌ映画祭からの招待は、まさにご縁を頂いたという事だと思っています」とコメントを寄せている。

作品情報

『典座 -TENZO-』

2019年秋公開予定
監督:富田克也 脚本:相澤虎之助、富田克也 音楽:右左口竹之会、Suri Yamuhi And The Babylon Band、NORIKIYO 出演: 河口智賢 近藤真弘 倉島隆行 青山俊董 上映時間:59分 配給:空族

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