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キスマイ藤ヶ谷太輔が貴族のプレイボーイに ミュージカル『ドン・ジュアン』

『ミュージカル「ドン・ジュアン」』が、8月30日から東京・TBS赤坂ACTシアターで上演される。

同作は、モリエールの戯曲をもとにヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したオペラ『ドン・ジョヴァンニ』などで知られる「ドン・ジュアン伝説」を、フェリックス・グレイ作曲による楽曲でミュージカル化した作品。スペインを舞台に、数多の女性を魅了し、快楽を求め、愛を貪るドン・ジュアンと、彼を取り囲む女性、厳格な父親との関係性を描く。2004年にカナダで初演され、2016年には宝塚歌劇団で日本初演された。

ドン・ジュアン役にKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔がキャスティング。演出、潤色は生田大和(宝塚歌劇団)が手掛ける。ミュージカル初挑戦となる藤ヶ谷は「演じるのは、ものすごく色気のあるプレイボーイなので、プレッシャーもありますが、とにかく稽古を積んで、女性にモテたいと思います(笑)」とコメント。

チケットの一般販売は8月3日からスタート。東京公演終了後、10月1日から愛知・刈谷市総合文化センターを巡回する。

藤ヶ谷太輔のコメント

出演のお話をいただいて、とても嬉しく思っています。
ミュージカルに初めて挑戦させていただくので、今から緊張していますが、とにかく全力でやるしかない!という思いでいっぱいです。ミュージカルでは歌い方も普段と違いますし、今回フラメンコにも挑戦します。さらに殺陣もあります。やることもいっぱいです!
演じるのは、ものすごく色気のあるプレイボーイなので、プレッシャーもありますが、とにかく稽古を積んで、女性にモテたいと思います(笑)。ドン・ジュアンの色気は、その生き様にも表れていて、生き様の変化もこの作品の鍵になってくると思いますので、そこも背負って演じられればと思います。官能的な世界観で、切ない真実の愛を、ぜひ感じてください。

生田大和(宝塚歌劇団)のコメント

愛に生き、そして愛に呪われた男、ドン・ジュアン。
初めて藤ヶ谷さんにお会いした時、そこには私の求める新たなミュージカル・スター、新たなドン・ジュアンがいました。
フランス発のミュージカル『ドン・ジュアン』。情熱的な楽曲の数々と官能的なダンス、フラメンコに彩られたこの作品の主人公に藤ヶ谷さんを迎えられた事は大きな喜びです!
この作品が果たしてどのような旅路を往くのか。「ドン・ジュアン」藤ヶ谷さんと共に往く冒険を私自身とても楽しみにしております。
藤ヶ谷さん、そして多彩な出演者の皆様と共に、生と死、そして愛に彩られたスペイン・セビリアへと皆様をお連れ致します。

『ミュージカル「ドン・ジュアン」』ビジュアル
『ミュージカル「ドン・ジュアン」』ビジュアル
『ミュージカル「ドン・ジュアン」』ロゴ
『ミュージカル「ドン・ジュアン」』ロゴ
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