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アニエス・ヴァルダ遺作『ヴァルダ・バイ・アニエス』12月公開

『ヴァルダ・バイ・アニエス(原題)』 ©cine tamaris 2018
『ヴァルダ・バイ・アニエス(原題)』 ©cine tamaris 2018

映画『ヴァルダ・バイ・アニエス(原題)』が、12月に東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。

1928年にベルギー・ブリュッセルで生まれ、今年の3月29日に逝去した映画作家のアニエス・ヴァルダ。「ヌーヴェルヴァーグの祖母」とも称され、フランス・パリを拠点に活動していた。2015年には『カンヌ国際映画祭』でパルムドール名誉賞、2017年には60年以上にもわたる映画作りの功労が認められ『アカデミー賞』アカデミー名誉賞を受賞した。夫は映画監督のジャック・ドゥミ。

『ヴァルダ・バイ・アニエス(原題)』は、1955年公開の長編デビュー作『ラ・ポワント・クールト』から、昨年に日本公開された『顔たち、ところどころ』までの半世紀以上にわたる創作活動を、ヴァルダ監督自身が語ったセルフポートレート作品。同作の公開とあわせて、日本では正式劇場公開されていない『ラ・ポワント・クールト』、自身が事務所兼住居を構えるパリ14区の通りを捉えたドキュメンタリー『ダゲール街の人々』も同時公開される。

『ラ・ポワント・クールト』 ©Agnes VARDA
『ラ・ポワント・クールト』 ©Agnes VARDA
『ダゲール街の人々』 ©cine tamaris
『ダゲール街の人々』 ©cine tamaris
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