『ヴェノム』監督×『デッドプール』脚本の『ゾンビランド』続編、11月公開

映画『ゾンビランド:ダブルタップ』が11月22日から全国公開される。

『ヴェノム』の監督ルーベン・フライシャーと、『デッドプール』の脚本レット・リース&ポール・ワーニックらが手掛ける同作は、2009年アメリカ公開の映画『ゾンビランド』の10年後の2019年が舞台。明るくゾンビ社会を生き抜いてきたコロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックの生き残りをかけた戦いを描く。

出演者は、タラハシー役のウディ・ハレルソン、コロンバス役のジェシー・アイゼンバーグ、ウィチタ役のエマ・ストーン、リトルロック役のアビゲイル・ブレスリンが続投。今回の発表とあわせて日本版予告編とポスタービジュアルが公開された。

作品情報

『ゾンビランド:ダブルタップ』

2019年11月22日(金)から全国公開
監督:ルーベン・フライシャー 脚本:レット・リース&ポール・ワーニック、デイヴ・カラハム 出演: ウディ・ハレルソン ジェシー・アイゼンバーグ エマ・ストーン アビゲイル・ブレスリン 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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