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若葉竜也が今泉力哉監督『街の上で』で映画初主演、劇場公開支援の企画も

今泉力哉監督の新作映画『街の上で』に若葉竜也が出演していることが発表された。

東京・下北沢オールロケ撮影を実施した同作は、「自主映画への出演」を依頼された主人公・荒川青が出演を決めるまでの様子や、出演後の「何か変わったのかわからない」数日間、その過程で出会う女性たちの姿を描いた作品。今泉力哉監督と漫画家の大橋裕之が共同で脚本を手掛けている。

若葉竜也が演じるのは、下北沢の古着屋で働く主人公・荒川青役。今泉監督とは『愛がなんだ』以来2度目のタッグとなり、『街の上で』が映画初主演作となる。若葉は「今泉力哉監督と小さな街を舞台に映画をつくりました。溢れ落ちそうな生活の粒を丁寧に切実に、1カット1カット撮影しました。面白い映画になったと思います」とコメントを寄せている。

同作の劇場公開は現時点では未定。『第11回下北沢映画祭』のプログラムの一環で10月13日にプレミア上映される予定だ。

また、『街の上で』の完成と国内外での上映に向けたクラウドファンディングプロジェクトが「MotionGallery」で本日8月28日12:00からスタート。リターンプランは、プレミア上映への招待をはじめ、オフィシャルサイトやエンドロールへのクレジット掲載、大橋裕之の描き下ろしイラストを使用したTシャツなどが用意されている。

若葉竜也のコメント

「今泉監督が街を舞台にした映画を撮るらしいぞ」という噂はなんとく知っていました。
へー。どんな映画だろ?誰がやるんだろー。と完全に他人事でした。
と、思っていたら僕の元に5ページほどの企画書が。
ラブレターをもらった気持ちです。
というわけで、今泉力哉監督と小さな街を舞台に映画をつくりました。
溢れ落ちそうな生活の粒を丁寧に切実に、1カット1カット撮影しました。
面白い映画になったと思います。
2019年の下北沢映画祭で初お披露目になります。
皆さま、是非観に来てください。

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