佐々木蔵之介主演の舞台『佐渡島他吉の生涯』に石田明、壮一帆、谷村美月ら

舞台『PARCO劇場オープニング・シリーズ 佐渡島他吉の生涯』の全出演者とキービジュアルが公開された。

『佐渡島他吉の生涯』は、織田作之助の小説『わが町』をもとに椎名龍治が脚本を手掛け、森繁久彌が演じた作品。『PARCO劇場オープニング・シリーズ 佐渡島他吉の生涯』では、明治38年から昭和21年までを舞台に、大阪の河童路地の長屋に住む「他ぁやん」こと人力俥夫・他吉の波瀾万丈な生涯が描かれる。フィリピン・ベンゲット州の道路工事に従事していたが、喧嘩がもとで日本に強制送還される主人公・他吉役に佐々木蔵之介がキャスティング。演出を森新太郎が担当する。

今回出演が明らかになったのは、石田明(NON STYLE)、壮一帆、谷村美月、松永玲子(ナイロン100℃)、藤野涼子、大地洋輔(ダイノジ)、弘中麻紀(劇団ラッパ屋)、福本伸一(劇団ラッパ屋)、上川周作、どんぐり、陰山泰ら。

石田明は他吉の相談相手となる落語家・〆団治役、壮一帆は他吉が思いを寄せる2人の女性役、松永玲子は他吉の妻おつる役、谷村美月は他吉とおつるの娘・初枝役、藤野涼子は他吉の孫娘・君枝役、大地洋輔は活動弁士・橘玉堂役、福本伸一はキセル屋の亀役、弘中麻紀は亀の妻役、どんぐりは散髪屋の後家おたか役、上川周作はおたかの息子・敬吉役、陰山泰は他吉や〆団治が住む長屋の家主・笹原主人役を演じる。公開されたキービジュアルには、人力車を引く他吉の姿が写し出されている。

同作は5月13日から東京・渋谷のPARCO劇場、6月25日から大阪・NHK大阪ホールで上演。東京公演のチケットは2月15日、大阪公演は4月26日10:00から販売される。

森新太郎のコメント

いつか佐々木蔵之介さんと喜劇が作りたかった、いつか織田作之助の描く逞しき人間ドラマに挑戦したかった――
その両方が新しいPARCO劇場で叶うことになりました。
森繁久彌さんが紡いできた昭和の傑作に新しい息吹を吹き込めたらと思います。

佐々木蔵之介のコメント

PARCO劇場オープニング・シリーズの作品に参加できることを、大変光栄に思います。
初めてPARCO劇場の舞台に立ったのは21年前。まだ20代でした。関西の劇団に在籍していた私にとって、劇場も渋谷の街も新鮮で刺激的でした。以来、沢山の作品とお客様と出逢える機会を頂きました。
2020年、あの頃と変わらぬ気持ちで、新しいPARCO劇場の舞台に立ちたいと思います。

イベント情報

『PARCO劇場オープニング・シリーズ 佐渡島他吉の生涯』

脚本:椎名龍冶 演出:森新太郎 潤色:森繁久彌 原作:織田作之助『わが町』 出演: 佐々木蔵之介 石田明(NON STYLE) 壮一帆 谷村美月 松永玲子 藤野涼子 大地洋輔(ダイノジ) 弘中麻紀 福本伸一 上川周作 どんぐり 陰山泰 清瀬ひかり 高橋克明 高本学 辻本みず希 長橋遼也 橋本菜摘 橋渡竜馬 原口侑季 早野ゆかり 双松桃子 平宅亮 ほりすみこ 前田一世 横濱康平 山野史人 東京公演 2020年5月13日(水)~ 6月7日(日)全23公演 会場:東京都 渋谷 PARCO劇場 料金:一般10,000円 U-25券5,000円 ※未就学児入場不可 大阪公演 2020年6月25日(木)~6月28日(日)全4公演 会場:大阪府 NHK大阪ホール 料金:S席10,000円 A席8,500円 ※未就学児入場不可
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