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鈴木ヒラクの作品集『SILVER MARKER』刊行、表参道のアニエスベーで記念展

鈴木ヒラクの作品集『SILVER MARKER— Drawing as Excavating』が刊行。出版記念展『Silver Marker and Some Stones』が1月18日から東京・表参道のアニエスベー ギャラリー ブティックで開催される。

「ドローイング」を絵と言葉の間にある線の「発掘」行為と捉え、平面、彫刻、映像、写真、パフォーマンスなど多岐にわたる手法によってその可能性を拡張し続けている鈴木ヒラク。

『SILVER MARKER— Drawing as Excavating』は鈴木の10年間にわたるドローイングの軌跡を収めた作品集だ。2010年から2019年の間に制作された、シルバーマーカーとスプレーを用いた平面作品や壁画から選ばれた200点以上の図版を収録。また、考古学者のサイモン・ケイナー、文化人類学者の今福龍太、東京都現代美術館学芸員の藪前知子、アニエス・ベーらがテキストを寄稿している。裏表紙1冊ずつに、鈴木ヒラク自らが線を刻み込んだ特別仕様となっている。

同書の刊行を記念した展覧会『Silver Marker and Some Stones』では、ドローイングシリーズ『Constellation』『GENZO』から新作と日本未発表作品を紹介するほか、2019年にフランスで初めて発表した、路上で拾った石を使用した壁画を、ギャラリー空間に合わせたインスタレーションとして制作。会場では『SILVER MARKER— Drawing as Excavating』の先行販売を行なう。

『Silver Marker and Some Stones』ビジュアル
『Silver Marker and Some Stones』ビジュアル
『SILVER MARKER— Drawing as Excavating』
『SILVER MARKER— Drawing as Excavating』
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