松竹が『#リモート映画祭』実施 自宅でリモート制作した短編映画を募集

松竹による企画『#リモート映画祭』の公募がスタートした。

『#リモート映画祭』では「#keeponmovie」をメッセージとして、プロアマ問わず自宅でリモート制作した短編映画を募集。

参加方法は「自宅で短編映画をリモート制作し、タイトルを決める」「制作した作品をご自身のYouTubeやTwitter等、一般的に鑑賞可能な方法でアップロード」「Twitterにハッシュタグ『#リモート映画祭 #keeponmovie』を付けて、作品そのものないし鑑賞可能なリンクを、タイトルと共に投稿」「『#リモート映画祭』の公式TwitterにDMで参加意思を連絡」「当スタッフが作品を拝見し、参加の確定を返信。参加作品は公式Twitterや公式HPで共有」。参加作品の著作権は制作者に帰属する。募集期間は7月31日までを予定。

審査員は石塚慶生、古森由夏、片岡佑輔、堀端恵一、安永有紀子。ゲスト審査員の参加も予定している。グランプリ受賞者には賞金30万円、副賞として若干名に、石塚慶生と共に次回作を共同開発する権利や、松竹配給作品の宣伝動画を共同開発する権利が贈られる。詳細は『#リモート映画祭』の特設ページで確認しよう。

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