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生瀬勝久×池田成志×古田新太『獣道一直線!!!』に山本美月、宮藤官九郎ら

『PARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」』ビジュアル
『PARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」』ビジュアル

舞台『PARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」』の全キャストが発表された。

10月6日から東京・渋谷 PARCO劇場ほかで上演される同公演は、生瀬勝久、池田成志、古田新太の「今、一番やりたい芝居を、自分たちの企画で上演したい!」という思いから結成された「ねずみの三銃士」の第4弾。面識のない独身男性3人が殺害された事件を追うドキュメンタリー作家が取材を続ける中で「苗田松子」という1人の女性の存在が浮かび上がるが、苗田松子を取材するうちに自身も事件の闇に取り込まれていくというあらすじだ。

出演者は、生瀬勝久、池田成志、古田新太に加えて、山本美月、池谷のぶえ、宮藤官九郎。ねずみの三銃士発案のネタをベースに宮藤官九郎が新作を書き下ろし、河原雅彦が演出を手掛ける。

チケットの一般販売は9月12日からスタート。今回の発表とあわせてビジュアル、キャストコメントが到着した。

宮藤官九郎のコメント

ほぼ毎回そうですが、女の人に騙される男性の話です。これまで、作品の中で起きる「事件」を追いかけるルポライターや作家を必ず登場させてたのですが、今回も誰にやってもらおうかとなった時に、成志さんから「宮藤出られないの?」というお話をいただきました。このシリーズ旅公演も多いので、その楽しかった話をよく聞いていて、僕はいつも行けないので、羨ましいなと思っていて(笑)、出られるなら出ておきたいなと思って、今回は出演者としても参加させていただくことになりました。自分で書いたものを自分で演出せず、役者で出るというのは初めてなので、どんな風になるのか、今は想像がつかなくて、すごく楽しみです。このシリーズ、ちょっと「いや~な」芝居ですが、僕も舞台上で笑いを散りばめながら楽しんでもらえるものにしていきますので、是非劇場に足をお運びください。

河原雅彦のコメント

前作から6年、4作品目が「獣道一直線!!!」という中学生的なタイトルに決定したということで、僕達らしいなと思ってます。シリーズ通して、人間の暗部をでたらめなエンターテインメントに落とし込んで芝居にしてますが、そういった表現ができるのも「ねずみの三銃士」ならではだと思うので、今回も期待してもらえたらと思います。池谷さんはずば抜けて芸達者でパンチのある女優さんですので、「ねずみの三銃士」のお三方の中に入った時にどんなことが起きるのか楽しみですし、山本美月さんは今回初めてご一緒しますが、華やかでかわいらしい方なので、そわそわします(笑)。加えて、宮藤さんのように気心の知れた作家さんが、役者としても出てくれるっていうのは本当に心強いし、稽古場でもアイデアを持ち寄りながら作っていけるので、面白いことになりそうな予感でいっぱいです。

生瀬勝久のコメント

宮藤君からプロットをいただいたんですが、予想を超える面白さになっています。ここから肉付けされていったらどんなことになるか、面白さは保証されてるので、体調を万全にして挑みたいと思います。ゲストの池谷のぶえさん、山本美月さん、それぞれ共演したことがありますが、お二人とも本当に魅力的な女優さんなので、一緒に舞台に立てることが楽しみです。このシリーズは、今まで三作やってきましたが、他に似たような作品がないですし、僕たちにしかできないことをやっている自負もあるので、今回も期待してください。

池田成志のコメント

色々と心配なことが多い昨今ですが、そんなムードを吹き飛ばすような楽しいことを劇場で起こせたらと思っています。今回も、「宮藤すごいな!」っていう内容で、ゲラゲラ笑いながら読んでいたら、家族に引かれてしまいました(笑)。宮藤君が出演してくれることにもなったので、稽古場でもブラッシュアップしてどんどん面白くなっていくだろうなと。例によってハードな話になっているので、ゲストの池谷のぶえさんと山本美月さんには、よくぞ引き受けてくださった、という気持ちです。鬱陶しいおじさん達かもしれませんけど、一緒に楽しんで作ってもらえたらと思いますし、僕たちが楽しんで作っている雰囲気も含めてお届けできたらと思います。

古田新太のコメント

今回の元ネタのアイデアはおいらが出しました。老人がそんなにきれいでもない女性に財産をつぎ込むまで騙されてしまう。「老人」を三銃士がやるってのを宮藤に書いてほしい、というのをリーダー(河原雅彦)に伝えました(笑)。そしたら成志さんが「宮藤にも出てもらおう」と言い出して、今に至ります。
おいら達がどんな目にあっても良いので、女性がチャーミングにうつる作品にしたいなと思ってます。

山本美月のコメント

人生で2回目、しかも6年ぶりの舞台出演で、こんなに素敵な皆さんと並んで大丈夫かとても心配ですが、初めて舞台に立つ気持ちで初心に帰って勉強させていただけたらと思っています。内容はすごく「怖い」、でも興味を惹かれる話で、私の役と池谷さんの役がどんな風に絡んでいくのか、想像がつかないですが、皆さんの胸をお借りして挑戦したいと思います。応援していただけたら嬉しいです。

池谷のぶえのコメント

色々な演劇のユニットがありますが、恐怖のユニットと言いますか、どんな怖いものを見せてくれるんだろうっていう独特の期待感があるユニットだなっていう印象を持っていました。私自身も「演劇魔人」達の中でどうしたらいいんだろう、という恐怖心があります(笑)。内容も個人的に気になっていたモチーフだったので、どういう風に表現されるのか楽しみです。「一つのカンパニーにお一人いたらスゴイ!」という方が三人も集まっている贅沢なユニットに参加させていただけることを私自身役者としての転換期になることを期待して挑みたいと思います。

『PARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」』出演者一覧
『PARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」』出演者一覧
河原雅彦
河原雅彦
『PARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」』フライヤービジュアル
『PARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」』フライヤービジュアル
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