映画『家なき子 希望の歌声』に山口もえ、豊田エリー、竹中直人らコメント

映画『家なき子 希望の歌声』に寄せた著名人コメントが公開された。

11月20日から公開される同作は、19世紀に発表され、日本でも3度にわたってアニメ化された児童文学『家なき子』を映画化するもの。歌声も披露する主人公レミ役を撮影当時11歳だったマロム・パキンが演じたほか、ダニエル・オートゥイユ、リュディヴィーヌ・サニエらが共演している。日本語吹替版では、レミの声を『ライオン・キング』でシンバの声を演じた熊谷俊輝、親方ヴィタリスの声を山路和弘が担当。

コメントを寄せたのは、山口もえ、豊田エリー、竹中直人、華恵、しまおまほ、中江有里、赤木かん子、金原瑞人、熊谷俊輝、山路和弘。

山口もえのコメント

運命に翻弄されながらもひたむきに生きる少年の姿はかつてこどもだったすべての人にたくさんの感動を与えるだろう。

豊田エリーのコメント

レミは特別な存在なのだと、彼の未来を信じ続けた旅芸人のヴィタリス。
その優しく力強い言葉が、時代もスクリーンも越えて自分に向けられたようで勇気をもらえた。

竹中直人のコメント

今までぼくが触れた《家なき子》とは全く違う新たな《家なき子》だった。ひとつひとつの風景、衣装、美術、一人一人の俳優のお芝居、その全てが優しく美しくスクリーンに映し出される。素敵な絵本を読み終え、柔らかなため息をつけるような映画だった。

華恵のコメント

心に残っているメロディは、どこへ行っても、どんなに貧しくなっても、奪われることはない。
導いてくれる宝なんだ。子どもの気持ちに戻って、何度でも観たい。

しまおまほのコメント

レミは一体どうなっちゃうの?早く、続きを聞かせて!
子守唄に眠り、夢の中ではジョリクールと遊び、カピと追いかけっこ。
気づけばまるでベッドの中のこどものように「家なき子」と旅をしていた。

中江有里のコメント

子どもの頃「家なき子」を読んだ。
映画「家なき子」のレミは本と同じイメージだけど、さらに賢くて美しい。
フランスの古典文学は新しく解釈され、最新名作映画となった。

赤木かん子のコメント

本にはできない、映像でないと無理なものは何か、といわれれば、それは風景と音、でしょう。美しい谷、森、小川……。
吹いている風まで感じそうになる深みのある映像が素晴らしい。それと圧巻のヴァイオリンの音色……。
50年も前に読んだ物語ですが、そうか、レミはこんなところを旅していたんだ、と初めて知ることができました。

金原瑞人のコメント

原作を読んでいない人は素直に感動できるし、読んだことのある人は脚本のうまさにうなるはずだ。
『家なき子』に歌を添えことによって、まったく新しい物語になっているのに、原作そのものの魅力がしっかり生きている。

熊谷俊輝のコメント

映画『家なき子』を観て僕は泣いてしまいました。
レミと一緒にワクワクしたり、勇気をもらったり。
皆さんも劇場でこの感動を体験してください。

山路和弘のコメント

判っていた、、判っていたのに、、くそっ!収録の現場で嗚咽しちまった。間違いなく今年度関わった仕事の中の宝石です。

作品情報

『家なき子 希望の歌声』

2020年11月20日(金)からYEBISU GARDEN CINEMA、109シネマズ二子玉川ほか全国で公開
監督・脚本:アントワーヌ・ブロシエ 出演: ダニエル・オートゥイユ マロム・パキン ヴィルジニー・ルドワイヤン ジョナサン・ザッカイ ジャック・ペラン リュディヴィーヌ・サニエ 上映時間:109分 配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
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