ニュース

橋本環奈、葵わかな、吉川愛、鈴木保奈美が共演 WOWOW『インフルエンス』

『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』

『連続ドラマW インフルエンス』がWOWOWプライムで放送、WOWOWオンデマンドで配信されている。

近藤史恵の小説『インフルエンス』をドラマ化する同作は、友情が引き金となって3つの殺人事件を犯した女性3人の生涯を描いた心理サスペンス。小説家の及川トモミのもとに、友梨と名乗る同年代の女性が「私と友人ふたりが犯した3つの殺人を小説にしてほしい」と依頼するところから物語が始まる。第1話のあらすじは、読書好きで内気な高校生・戸塚友梨は転校生の坂崎真帆を襲おうとした暴漢を刺してしまうが、逮捕されたのは友梨の幼なじみ日野里子だった、というもの。

主人公・戸塚友梨役を演じるのは『連続ドラマW』初出演、初主演となる橋本環奈。幼いころから団地で育った友梨は幼なじみの里子が祖父から性的虐待を受けていることを知りながらも守れなかったことを負い目に感じており、ある日、暴漢に襲われた親友の坂崎真帆を守るため男を刺してしまう。

友梨が暴漢から助けた坂崎真帆役に葵わかながキャスティング。両親の離婚を機に東京から友梨と同じ団地に引っ越してきた真帆は、都会育ちの洗練された容姿や気の強い性格が仇となって周囲から孤立していたが、秘かに真帆に憧れを抱いていた友梨は彼女に声を掛け、友情が生まれる。

祖父から性的虐待を受けていた日野里子役を演じるのは吉川愛。劣悪な家庭環境から不良となった里子は幼いころ友梨と仲がよかったが、祖父から性的虐待を受けていることを知られたことをきっかけに疎遠となっていた。橋本環奈、葵わかな、吉川愛は高校生から20代までを演じる。

また小説家の及川トモミ役に『連続ドラマW』初出演となる鈴木保奈美がキャスティング。友梨、真帆、里子の35年にわたる関係を紐解いていくキーパーソンとなるトモミは、2つの殺人事件と10年後に企てた殺人計画について友梨が話すことに不審な点もあり、独自に過去の事件を調べ始め、次第に3つの殺人事件の真相に迫っていく。

このほかトモミのもとに友梨と名乗り訪れる女性役を大塚寧々、事件を追う刑事で大学卒業後に東京で働き出した友梨と恋仲になる夏目俊哉役を白洲迅、学校イチの不良で高校時代の里子の恋人・緒方歩役を宮近海斗(Travis Japan/ジャニーズJr.)が演じる。

監督は水田成英とヤングポール。脚本を篠崎絵里子が手掛けた。全5話。

橋本環奈のコメント

もともとこのお話を頂く前から原作は読んでいて、そのストーリーもさる事ながら複雑に絡み、重なる時代におけるそれぞれの出来事が全て伏線となって全体が構成されている妙、最後に読者を裏切る驚きの結末と全てのサスペンスの要素が詰まった作品だなと感じ入っていました。
なので今回この素晴らしい原作の主人公を務めさせていただくに際して台本を頂いた時は大変楽しみに拝読しましたが原作の素晴らしさを芯に、更にドラマならではの要素も組み込まれていて友梨を演じる上で今までの演じてきた作品とはまた一味違っていてとても楽しみになりました。
そして今回この作品の共演者に関しては同世代でもある葵わかなさんと吉川愛さんとお聞きしてより楽しみになりました。葵わかなさんとは共通の友達もいるせいか初共演という感じもせず打ち解けた感じで臨めるのが嬉しい限りです。吉川愛さんに関しては映画で共演もしていて今回で2度目なんですが、その時もキャラの強い役を演じられていてその演技力がとても印象強く残っています。
最後に私が演じる友梨は葵わかなさん演じる真帆に憧れを持っていて吉川愛さん演じる里子に罪悪感を持っている役です。偏った気持ちが交差して、他の人には理解されなくても殺人を通して、自分達の友情はこれだと悩みながらも近づいたり離れたりしながら異質な友情の形を構築してゆく役となります。
この時代と運命に翻弄されながら異質の友情で結ばれた3人の意外な結末や人間模様を是非ご覧いただけると嬉しい限りです。

葵わかなのコメント

橋本環奈さんと吉川愛さんと共演で友達役と聞いた時からとてもワクワクしていました。同年代ですし、活躍をいつも拝見していたのですが、がっつりお仕事をご一緒する機会が、今までありませんでした。お二人と会って、もっと話してみたかったんだと思います。笑 台本を読んでからはさらにそのワクワクが強くなって、今はこの3人の世界をどう素敵に描けるかを考える日々です。
私が演じる真帆は、優等生で負けん気が強くて、橋本環奈さん演じる友梨のことが大好きで、吉川愛さん演じる里子に嫉妬しつつも、共感しています。キャラクターも持っているものも違う3人が「孤独」を通して共鳴している姿が、観てくださる方の目にさみしく、そして美しく映ると幸せです。

吉川愛のコメント

私が演じる里子は決して幸せとは言えない複雑な家庭環境で育った女性です。強がりで本心を素直に表現できない里子は、友梨や真帆ともうまく関係を築けず、複雑な心情を抱えています。そんな繊細な役柄を、上手く演じられるように頑張りたいと思います。橋本さんと葵さんとは2回目の共演なので、今から撮影が楽しみです。台本も面白くて、一気に読ませて頂きました。是非楽しみにしていただけたら嬉しいです。

白洲迅のコメント

彼女たち3人が、最後どんな表情で、どんな場所に向かうのか。逸る気持ちで読ませていただきました。
僕が演じる夏目は、主人公である友梨に恋心を抱く人物です。それと同時に、友梨が絡んでいるかもしれない事件を追っている刑事でもあります。
恋心を抱きながらも、彼女の周りの人間、もしくは彼女自身を疑わなければいけない状況に、とても葛藤し苦悩します。
恋愛面と、事件を探る刑事。両方の意味で、物語に緊張感を与える存在になれたらと思います。

宮近海斗(Travis Japan/ジャニーズJr.)のコメント

緒方歩役を演じさせていただきます宮近海斗です。このお話をいただいた時にまずWOWOWさんの作品に自分がこの人生で出演することがあるなんて思ってもいませんでしたので驚いたのち喜びました。そして台本を読ませていただいた時は少女たちが犯した3つの殺人、その絡まった紐が物語が進むにつれて解けていく様にドキドキヒヤヒヤしながらページをめくっていました。描かれる現代と過去どちらにも深まる謎と解っていく事、映像の完成が楽しみです。
自分が演じる緒方という役は、学校1の不良で暴力を振るう事に躊躇いがなくどこか怖い人で日野里子さんとよく一緒にいる人でした。作品内でより緒方歩のキャラクターがきっと伝わると思います。
不良の役をやりたいという願望は以前からどこかにあったのでとても嬉しく思いました。監督やスタッフさんと共に緒方を作っていけたらと思って臨んでいきます。是非お見逃しなく!自分もインフルエンスがどんな映像作品になるのか楽しみに待っています。共に放送を待ちましょう!

大塚寧々のコメント

私達は普段固い地面の上に立っていますが、彼女達は過去の行いによってまるで蟻地獄の砂の上にいるように足元からサラサラと崩れて地中に埋もれてしまうような場所で生きています。
不安感と焦燥感。
毎日毎日何をしていても心の奥にザラザラした物を感じながら不安定さと向き合う日々人の心の動きの繊細さや感情が、複雑に絡み合い思わぬ方向に大きく流れていく。
そんな中でも必死に生きていく彼女たちの姿は多くの人の心に響くと思います。

鈴木保奈美のコメント

大変つらい、そして誰の身にも起こり得るストーリーです。偶然と環境とほんの少しのかけ違いから鎖に絡め取られていく3人の同級生。わたしが演じる小説家トモミは、彼女たちの物語を視聴者の皆様と同じ立場で紐解き、目撃していきます。このしんどいシーンの数々を、橋本さん、葵さん、吉川さんという若く可憐な3人が演じられるのかと思うと胸が痛みます。トモミとしてはできる限りニュートラルな視点で丁寧に物語を掘り起こしていくことで、彼女たちの人生に一瞬の救いを見いだせたら、と願ってやみません。

近藤史恵のコメント

思い入れのある作品ですので、ドラマ化という形で世界が広がることになって作者としてとても幸せです。橋本環奈さんはとてもキュートな方ですが、世界から疎外された女の子たちの哀しみなども演じてくださると思うので、配役を聞いて、楽しみになりました。彼女たち三人の物語がどこに辿り着くのか、視聴者の皆さんに見守っていただけるとうれしく思います。

『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』
『連続ドラマW インフルエンス』ロゴ
『連続ドラマW インフルエンス』ロゴ
画像を拡大する(12枚)

記事の感想をお聞かせください

知らなかったテーマ、ゲストに対して、新たな発見や感動を得ることはできましたか?

得られなかった 得られた

回答を選択してください

ご協力ありがとうございました。

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. オダギリジョー×永瀬正敏 日本のテレビドラマが抱える課題と未来 1

    オダギリジョー×永瀬正敏 日本のテレビドラマが抱える課題と未来

  2. 稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾出演『ワルイコあつまれ』第2回コーナー発表 2

    稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾出演『ワルイコあつまれ』第2回コーナー発表

  3. クラムボンの東名阪ツアー『クラムボン2021“爽秋編”』が10月開催 3

    クラムボンの東名阪ツアー『クラムボン2021“爽秋編”』が10月開催

  4. 『文化庁メディア芸術祭』受賞作『音楽』『映像研には手を出すな!』を紹介 4

    『文化庁メディア芸術祭』受賞作『音楽』『映像研には手を出すな!』を紹介

  5. ドレスコーズ志磨遼平×パピヨン本田のコラボ漫画公開、10年の歩み振り返る 5

    ドレスコーズ志磨遼平×パピヨン本田のコラボ漫画公開、10年の歩み振り返る

  6. 杉咲花と平野紗季子が遠野を訪問、成田凌が語りのEテレ『きみと食べたい』 6

    杉咲花と平野紗季子が遠野を訪問、成田凌が語りのEテレ『きみと食べたい』

  7. Bank BandがNHK『SONGS』に初登場 大泉洋が小林武史、櫻井和寿と対談 7

    Bank BandがNHK『SONGS』に初登場 大泉洋が小林武史、櫻井和寿と対談

  8. ジム・ジャームッシュのコラージュ本『Some  Collages』刊行 サイン入りも 8

    ジム・ジャームッシュのコラージュ本『Some Collages』刊行 サイン入りも

  9. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 9

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  10. ZAIKO取締役ローレンを動かした、日本の音楽業界に対する可能性 10

    ZAIKO取締役ローレンを動かした、日本の音楽業界に対する可能性