小川紗良、初の小説『海辺の金魚』6月刊行 自身監督映画の世界を広げる

小川紗良の小説『海辺の金魚』が6月10日に刊行される。

女優、映画監督、文筆家として活動する小川紗良にとって初の小説となる同書は、自ら監督を務め、6月25日に公開される長編映画『海辺の金魚』の世界を掘り下げて小説化したもの。児童養護施設を舞台に、映画では描かれていない子供らや主人公の姿を全4篇のオムニバス形式で描く。

同書の表題作は、韓国・全州で行なわれる『全州国際映画祭』とイタリアの『ウーディネ極東映画祭』に正式出品される同名長編映画をベースにしたものとなる。

書籍情報

『海辺の金魚』
2021年6⽉10日(木)発売

著者:小川紗良 価格:1,500円(税抜) 発行:ポプラ社
作品情報

『海辺の金魚』

2021年6月25日(金)から新宿シネマカリテほかで公開
監督・脚本・編集:小川紗良 ⾳楽:渡邊崇 主題歌:橋本絵莉子“あ、そ、か” 出演: 小未祐 花田琉愛 芹澤興人 福崎那由他 山田キヌヲ 製作・配給:東映ビデオ
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