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キース・ヘリングの多岐にわたる活動を考察する『Keith Haring: 360°』展

キース・ヘリング Photo by ©Makoto Murata
キース・ヘリング Photo by ©Makoto Murata

展覧会『Keith Haring: 360°』が5月15日から山梨・中村キース・ヘリング美術館で開催される。

同展では、キース・ヘリングの多角的な芸術性と社会へのメッセージを360°のアングルで再考。生のアルミ素材を使用した彫刻作品『無題(犬の上でバランスをとる人)』や、防水布にペイントを施した絵画作品『無題(KH.200)』、東京・多摩市で約500人の子供たちと描いた壁画『マイ・タウン』『平和I-IV』、新たに同館コレクションに加わった全6点の版画シリーズ『バッド・ボーイズ』が紹介される。

さらにアーティスト、美術ジャーナリストの村田真が1982年12月から翌年1月にかけてアメリカ・ニューヨークでヘリングに密着取材した際の一連の写真群を初公開。

キース・ヘリング『Untitled (Figure Balancing on Dog)』1989
キース・ヘリング『Untitled (Figure Balancing on Dog)』1989
キース・ヘリング『My Town, Peace I-IV』1987, Tama City Cultural Foundation
キース・ヘリング『My Town, Peace I-IV』1987, Tama City Cultural Foundation
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