グラフィックデザイナー杉浦非水の全貌に迫る企画展が島根で開催

企画展『杉浦非水 時代をひらくデザイン』が7月3日から島根・島根県立石見美術館で開催される。

日本の商業デザインの近代化に貢献した杉浦非水。1908年から三越呉服店図案部主任を務め、同店の広告デザインを担当したほか、様々な分野のポスター、雑誌の表紙、本の装幀などを数多く手掛けた。

同展では初期から晩年に至るまでの杉浦の仕事を紹介するほか、交友のあった画家の作品や杉浦が収集した資料を展示し、その全貌を振り返る。

関連イベントとして、7月24日に長井健(愛媛県美術館)による講演会、7月3日、7月18日、8月1日、8月29日にギャラリートークを実施。さらに、8月21日に徳川夢声没後50年記念特別企画の一環として行なわれる『MUSEUM×THEATER Vol.15「名画をいろどる話芸と音楽」vol.9 ―夢声と非水の時代―』には、活動写真弁士・坂本頼光、鈴木広志(Sax)、大口俊輔(Pf)、小林武文(Per)が出演する。

なお同展は、9月11日から東京・両国のたばこと塩の博物館、11月23日から三重・三重県立美術館、2022年4月15日から福岡・天神の福岡県立美術館を巡る。

イベント情報

『杉浦非水 時代をひらくデザイン』

2021年年7月3日(土)~8月30日(月) 会場:島根県 島根県立石見美術館 展示室D
時間:9:30~18:00(入場は閉場の30分前まで) 休館日:火曜 料金 前売 一般900円 大学生500円 小学生、中学生、高校生200円 当日 一般1,000円 大学生600円 小学生、中学生、高校生300円 ※障害者手帳、被爆者健康手帳保持者および介助者1名まで無料
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