カヒミ・カリィが20年以上撮り続けたファンタジックな日常写真達『far from here』

デビューから現在まで多くの支持を集めているミュージシャン、カヒミ・カリィ。彼女の写真展『far from here』が、京都のショップ&ギャラリーにスタジオが併設されたアート空間・shin-biにて10月2日から開催される。
本展は、18歳で一眼レフを手にし、気の向くまま撮り続けて20年を越えた写真家、カヒミ・カリィの初個展。記念に残す為でも誰に見せる訳でもなく、ただ自由に夢中に撮り溜まったというありまのままの彼女の魅力が溢れる写真達を公開する。「現実では見出せないものの心象を創り出す能力が写真にはある」というファンタジーに通ずる彼女の信念が、タイトル「far from here」に表れているといえるだろう。
テーマを持たず、過ごした時間と共に出来上がった写真が自然と集まり、彼女の見ている世界が作品を通じてファンタジックな空気を運ぶ。ミュージシャンとは一味違った彼女の姿が見られる貴重な展覧会になりそうだ。
カヒミ・カリィ写真展
『far from here』
2009年10月2日(金)〜10月25日(日)
会場:京都精華大学shin-bi ギャラリー(京都・烏丸)
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