90歳で逝去のアンジェイ・ワイダ監督、遺作『残像』が2017年に公開

アンジェイ・ワイダ監督の映画『残像(原題)』が2017年6月に東京・神保町の岩波ホールほか全国で公開される。

10月9日に90歳で逝去したポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダ。1955年の『世代』、第二次世界大戦下のポーランドにおける対ドイツの地下抵抗運動を描いた『地下水道』、大戦後のポーランド社会を描いた『灰とダイヤモンド』の「抵抗3部作」といった作品で知られるほか、1981年の『鉄の男』で『カンヌ国際映画祭』パルムドールを受賞した。

遺作となった『残像(原題)』は、ポーランドの画家ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキの生涯を描いた作品。ヨシフ・スターリンがポーランドに侵略の手を伸ばす中、社会主義リアリズムの方針に自身のアートを従属させることを拒否したために迫害されたストゥシェミンスキが、数名の学生たちと共に党に対して戦いを挑む様が描かれる。

作品情報

『残像(原題)』

2017年6月から岩波ホールほか全国順次公開
監督:アンジェイ・ワイダ 脚本:アンジェイ・ワイダ、アンジェイ・ムラルチク 出演: ボグスワフ・リンダ ゾフィア・ヴィフラチュ
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