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東出昌大が女力士と出会うアナーキストに、瀬々敬久新作『菊とギロチン』

左から東出昌大、木竜麻生
左から東出昌大、木竜麻生

瀬々敬久監督の新作映画『菊とギロチン』のキャストが発表された。

2017年に公開される同作は、関東大震災後の大正時代末期を舞台にした作品。大衆文化が開花すると共に軍事国家への道を進んでいく日本において、農村を中心に盛んだった「女相撲」の力士たちと、格差のない世界を夢見る若いアナーキストたちの物語が描かれる。脚本には映画『サウダーヂ』などで知られる映像制作集団「空族」の相澤虎之助が参加している。

主人公である女相撲の力士・菊役を演じるのは、オーディションを経て約300人の中から選ばれた木竜麻生。アナーキストグループ「ギロチン社」のリーダー・中濱鐵を東出昌大が演じる。さらに韓英恵、佐藤寛一郎、渋川清彦、山中崇、井浦新、大西信満、嘉門洋子、山田真歩、嶋田久作、菅田俊、宇野祥平、嶺豪一、川瀬陽太らがキャストに名を連ねている。撮影は10月7日から京都や滋賀を中心に行なわれているとのこと。

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