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青山真治プロデュース、新鋭・甫木元空が幻想的に描く『はるねこ』新映像

『はるねこ』
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12月17日から東京・渋谷のユーロスペースほか全国で順次公開される映画『はるねこ』の新たな予告編が公開された。

青山真治監督が初めてプロデュースを手掛けた長編劇映画となる同作。森にいる「店長」と呼ばれる男とその家族らの姿を幻想的に映す。

監督は、多摩美術大学映像演劇学科の在学中に教授であった青山監督をきっかけに映画に触れ、山本政志監督や橋口亮輔監督などの助監督を務めた経歴を持つ1992年生まれの甫木元空。キャストには店長役の山本圭祐をはじめ、高橋洋、川瀬陽太、11月に逝去したりりィ、田中泯らが名を連ねる。今回公開された予告編は挿入歌を収めた新バージョンとなる。

なお同作について青山は「本作を作るにあたってさまざまな方にご尽力いただきましたが、あらゆる局面に私の個人的な判断が入っています。ほとんどゴリ押しと言ってもいい。二十歳から三十ウン年溜めてきた知識をすべて動員して、監督業よりずっと濃厚に。反対する人はいませんでした。いても聞かなかった、船頭は私一人だった、だからうまくいった、という自負があります」とコメントしている。

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