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ベルギー発ダンスカンパニーのピーピング・トム、老人ホーム描く日本初演作

ピーピング・トム『ファーザー』公演風景 ©Oleg Degtiarov
ピーピング・トム『ファーザー』公演風景 ©Oleg Degtiarov

ピーピング・トムのダンス公演『ファーザー』が、2月27日から東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上演される。

ピーピング・トムは、ベルギーのバレエ団「レ・バレ・セ・ドゥ・ラ・ベ」の中心メンバーとして活動していたガブリエラ・カリーソとフランク・シャルティエによるダンスカンパニー。2000年の設立以来、世界各地で公演を行なっている。カンパニー名は「覗き屋」を意味する。

『ファーザー』は、街の片隅にある老人ホームを舞台にした作品。2014年のドイツでの初演以降、ベルギー、フランス、オランダなどで公演が行なわれている。日本・ベルギー友好150周年関連事業となる今回の日本初公演では、事前に公募した日本人のシニアキャストを交えて上演される。チケットは現在販売中だ。

なお2月28日の上演後にはポストトークを実施。東京公演終了後には、長野、愛知、兵庫、滋賀を巡るツアー公演を行なう。

ピーピング・トム『ファーザー』公演風景 ©Oleg Degtiarov
ピーピング・トム『ファーザー』公演風景 ©Oleg Degtiarov
ピーピング・トム『ファーザー』公演風景 ©Herman Sorgeloos
ピーピング・トム『ファーザー』公演風景 ©Herman Sorgeloos
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