『進撃の巨人』ハリウッド映画化に向けてワーナーが交渉中、米メディア報道

諫山創の漫画『進撃の巨人』のハリウッド映画化に向けて、アメリカのワーナー・ブラザースが交渉を進めているとアメリカの映画メディア「Deadline」が報じた。

報道によるとハリウッド版の製作には、映画『ハリー・ポッター』シリーズや『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を手掛けたプロデューサーのデヴィッド・ハイマンが参加する予定。詳細は明らかになっていない。

原作漫画は2009年から『別冊少年マガジン』で連載中の作品。2013年にテレビアニメ化され、2015年には三浦春馬主演による2部作の実写映画版が公開された。また今年4月からテレビアニメのシーズン2がスタートするほか、夏には舞台版の上演も控えている。

  • HOME
  • Movie,Drama
  • 『進撃の巨人』ハリウッド映画化に向けてワーナーが交渉中、米メディア報道
CINRA Inspiring Awards

Special Feature

CINRA Inspiring Awards

CINRA Inspiring Awardsは、これからの時代を照らす作品の創造性や芸術性を讃えるアワード。芸術文化をルーツとするCINRAが、媒介者として次世代の表現者を応援できたら。そんな思いに力を貸してくださる審査員のかたがたに、作品を選出していただいた。

詳しくみる

CINRA JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて