©芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会
『舞台「呪術廻戦」-懐玉・玉折-』の詳細が発表された。
芥見下々の漫画『呪術廻戦』の舞台化第4弾となる同公演では、五条悟と夏油傑の高専時代のエピソード「-懐玉・玉折-」を上演。脚本を喜安浩平、演出を小林顕作が担当する。8月22日から東京・天王洲の銀河劇場、9月5日から大阪・SkyシアターMBSで上演。チケットの一般販売は7月19日10:00から。
キャストは以下の通り。メインビジュアル、キャラクタービジュアルも公開された。
キャスト
五条悟役 三浦涼介 夏油傑役 藤田玲
家入硝子役 石井美絵子
夜蛾正道役 南誉士広
灰原雄役 前川優希
七海建人役 立花裕大
九十九由基/庵歌姫役 木内海美
天内理子役 小野晴子
黒井美里/冥冥役 立道梨緒奈
コークン役 芹沢尚哉
バイエル役 北村海
孔時雨役 チャンヘ
伏黒甚爾役 久保田悠来
アンサンブル 橋本征弥 中川和貴 川上そら













【ストーリー】
「まぁ大丈夫でしょ俺達最強だし」
2006年。高専時代の五条悟と夏油傑。
呪術師として向かうところ敵なしの2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。
天元との適合者である“星漿体”天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。
呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人は、普通の学生生活を送ろうとする天内と、彼女に仕える黒井と合流し、送り込まれる刺客たちと戦う。
一方、伏黒を名乗る“術師殺し”が、“星漿体”の暗殺に介入し……。
後の最強の呪術師・五条、最悪の呪詛師・夏油。
道を違えた2人の過去が明かされる――
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