活況のコンテンポラリーダンスの実状は? 愛知県芸術劇場に聞く

ステージパフォーマンスに関心を向けると、コンテンポラリーダンスの活況ぶりはすぐに感じ取れるだろう。首都圏では公演数そのものが多く、近年は何人もの振付家やダンサーが演劇やミュージカルの話題作に関わり、さらに舞台を超えてアートや音楽の分野とのコラボレーションが活発に行なわれている。

けれども、映像や舞台でダンスを目にする機会が大幅に増えたことやその汎用性の高さゆえに、逆にダンスの存在感が薄まってしまう矛盾も生まれているという。そこで25年前から、国内ではあまり例のないダンス中心のプログラムを展開してきた愛知県芸術劇場のプロデューサーの唐津絵理にダンス界が抱える課題について聞いた。

(メイン画像:バットシェバ舞踊団/オハッド・ナハリン『LAST WORK - ラスト・ワーク』 撮影:南部辰雄)

コンテンポラリーダンスは身近な存在になってきたと思いますが、ダンスの本質的な価値は認識されていない。

コンテンポラリーダンスの影響力は、広く深い。たとえば2012年に森山未來と満島ひかり、2015年に成河と深田恭子が主演したミュージカル『100万回生きたねこ』を演出したのは、イスラエルのコンテンポラリーダンスカンパニーを主宰する振付家のインバル・ピント&アブシャロム・ポラックだった。また、日本を代表するラッパーの環ROYは、2013年にホナガヨウコ、2016年には島地保武と、二人の優れたコンテンポラリーダンサーと異分野での共同制作を行なっている。
(特集:島地保武×環ROY かみ合わない二人が目指す「もの作り」の起源

昨年、長澤まさみの弾けっぷりが話題を呼んだアンダーアーマーのCMもコンテンポラリーダンスだし、個人的な話で恐縮だが、昨年のヘヴィロテのひとつNakamuraEmiの“大人の言うことを聞け”のPVは、全面的にコンテンポラリーダンスで構成されている。

振付はSiaのPVなどで知られるライアン・ハフィントン

振付と監督は吉開菜央

こうした近年のコンテンポラリーダンスの浸透はダンス界にとって理想的に思えるが、実際にはまだ課題は多いようだ。

唐津:たしかに、コンテンポラリーダンスは身近な存在になってきたと思いますが、ミュージックビデオでのダンス利用など、その多くが表層的で、ダンスの本質的な価値が認識されていないという現実があります。たとえば、いくら学校嫌いな子どもでも、バッハやベートーベン、ピカソやゴッホの名前ぐらいは聞いたことがありますよね? でも、バレエの中で最も有名な『白鳥の湖』を振り付けた人は誰か聞かれても、答えられる人はほとんどいないのではないでしょうか。

これは映画を見るときに監督や脚本家が意識されないことと同じで、目に見えるダンサーにしか焦点があたっていないことを意味します。残念ながら日本では、ダンスという舞台表現への理解は浅く、十分に根付いていないのです。

唐津絵理(愛知県芸術劇場シニアプロデューサー)
唐津絵理(愛知県芸術劇場シニアプロデューサー)

『白鳥の湖』を作曲したのはチャイコフスキーと答えられても、振付となると口ごもる人は圧倒的に多いだろう。

唐津:ほかにも音楽家として人気の高いストラヴィンスキーの代表作“春の祭典”は、バレエ・リュスという20世紀初頭の革新的バレエ団が舞台公演のために彼に作曲を依頼した作品です。でもバレエ作品だとは知らない方が多いんじゃないかと思います。残念ですが、それほどダンスの存在感は希薄な状況なんです。

チャイコフスキー作曲によるバレエ『白鳥の湖』

ダンス=習い事という感覚が根強いので、本格的にダンスを学ぼうと考える人の多くが海外に出てしまう。

日本の問題としてよく指摘されるのは、ダンスと演劇には専門の教育機関が少ないということだ。

唐津:日本では、ダンス=習い事という感覚が根強いんですよね。ダンスをプロフェッショナルに学べる教育機関もないですから本格的にダンスを学ぼうと考える人の多くが海外に出てしまう。海外のパフォーミングアーツカレッジ(舞台芸術大学)では、ダンスや演劇の学部や学科があるんです。とくにダンスは言葉がなくても成立する表現なので、よりグローバルで生徒も多国籍になっていると思いますね。

唐津絵理

海外でダンスが尊重されるのは、言葉を必要としないことだけではない。肉体を使う総合芸術という社会的な位置付けが確立しているのだ。

唐津:ダンスは総合芸術ですから、音楽に詳しくないといけないし、衣裳や美術などの専門的な知識も必要ですね。プロの舞踊家になるためには踊りに関することだけではなくて、それを取り巻く舞台芸術一般のとても広い領域をカバーしなければいけない。そしてコンテンポラリーダンスの場合、なんといっても同時代に対する深い洞察やその人なりの思想も重要になりますね。

さらに振付家は、照明や音響などの技術的なことも学ばなければなりません。一般的に振付家の領域には演出部分も含まれるので、空間や作品全体の構成を考えるセンスも必須です。

また踊りのテクニックは学校で学べますが、センスはさまざまな舞台を観に行かないと、なかなか身につきません。スケールの大きい振付家が生まれるためには、優れたパフォーマンスに実際に触れることが何より大切ですが、日本の現況では厳しいと言わざるを得ません。

唐津絵理

愛知県芸術劇場では異なるジャンルを軽やかにまたいだ鑑賞が活発であると感じています。

優れたパフォーマンスに実際に触れる──。この言葉の中には、実は高いハードルがある。まず、世界水準の振付家やダンサーの作品というと、海外で大ヒットした実績ある作品が主催者に好まれるが、そういう作品が日本に来るには経費がかかる。それなりの大きさの劇場でないとカンパニー側も招聘元も採算が取れない。そして来日が実現しても、その多くはダンスファン人口の多い東京に公演が集中する。

この点に取り組み、1992年の設立当初からダンス公演をプログラムの柱として掲げ、国内外の優れたパフォーミングアーツ、とくにコンテンポラリーダンスをフィーチャーしてきたのが、愛知県芸術劇場だ。唐津はオープン時からダンス部門のプロデューサーを務め、ダンスを観に劇場に足を運ぶ観客を地道に増やしてきた。

多様な芸術文化活動を推進する一大拠点となっている愛知芸術文化センター。
多様な芸術文化活動を推進する一大拠点となっている愛知芸術文化センター。愛知県美術館、愛知県芸術劇場、アートプラザ、アートスペース、アートライブラリーにより構成されている

唐津:愛知県が日本で最初の複合文化施設を作ることになった時、舞踊、美術、映像、音楽とジャンルの異なるコンテンポラリーな表現に詳しい学芸員が採用されました。私たち学芸員出身のスタッフはそれぞれがリサーチをしつつ相互に情報交換を行って、研究成果を発表するように、ひとつの公演や展示を作っていくキュレーションの方法を模索していったんです。年代が近いメンバーが集まったこともあって、みんなで話をしながら、ごく自然にジャンルを超えた多数の企画を考えることができたんですね。

愛知県芸術劇場大ホール
愛知県芸術劇場大ホール / 本格的なオペラやバレエが上演できるスケールの大きな舞台機構を備えている

若き学芸員が耕したオープンな土壌は、今も確実に愛知県芸術劇場に残っていて、劇場でダンスを観たあとに美術館にも自然と足が向かうような精神的な導線が館内に敷かれていると感じる。

唐津:複合文化施設であるということは常に強く意識していましたから、劇場から美術館、図書館やフリースペースと、施設の中を回遊できるような企画にも取り組みました。さらに2010年から始まった『あいちトリエンナーレ』が、美術だけではなく、パフォーミングアーツにも本格的に取り組むことになったのも愛知県芸術劇場があったからこそ。芸術のジャンルが細分化しがちな昨今ですが、当地域の観客は、興味のある作品であれば舞台にも展覧会にも訪れるという方が多くいらっしゃって、異なるジャンルを軽やかにまたいだ鑑賞が活発であると感じています。

愛知県芸術劇場小ホール
愛知県芸術劇場小ホール / 開館当初、実験劇場と呼ばれていたブラックボックス型の小ホールは、ジャンルにとらわれない自由で創造的な表現の場としてプロ、アマチュア問わず開放されている

13人で演奏するスティーヴ・ライヒの“Drumming”を加藤訓子さんひとりで演奏します

愛知県芸術劇場では公演だけでなく、ダンスの歴史や作品をひもとく関連レクチャーを開催するなど、観客の知識欲に応答する工夫を続けている。そして実験小劇場ともいわれる小ホールを使用した「ミニシアターセレクション」、通称「ミニセレ」シリーズでは、観客の好奇心を刺激する劇場発信の実験的な作品や、劇場がセレクトした旬のクリエイターの作品を上演する。冒頭に紹介した環ROYと島地保武の愛知県芸術劇場プロデュース作品『ありか』は、実はこの「ミニセレ」から生まれた作品。初演の好評を受け、昨年は神奈川、愛知、山口と、再演の国内ツアーを行なった。

島地保武×環ROY『ありか』(初演:2016年、愛知県芸術劇場小ホール、撮影:羽鳥直志)
島地保武×環ROY『ありか』(初演:2016年、愛知県芸術劇場小ホール、撮影:羽鳥直志)

ストラヴィンスキー・トリプル・ビル『悪魔の物語(兵士の物語より)』 / 初演:2004年 改訂再演:2015年、愛知県芸術劇場小ホール 振付:ユーリ・ン 出演:小尻健太、酒井はな、津村禮次郎、ジョヴァンニ・ディ・パルマ 撮影:羽鳥直志
ストラヴィンスキー・トリプル・ビル『悪魔の物語(兵士の物語より)』 / 初演:2004年 改訂再演:2015年、愛知県芸術劇場小ホール 振付:ユーリ・ン 出演:小尻健太、酒井はな、津村禮次郎、ジョヴァンニ・ディ・パルマ 撮影:羽鳥直志

そうしたさまざまな企画が毎月約1回というハイペースで発信される「ミニセレ」だが、早くも今年最大級の注目作と思われる演目、『DOPE』が登場する。愛知県出身の二人の女性アーティスト、国際的パーカッショニストの加藤訓子と、近年はフィギュアスケート日本代表選手の指導も手がけるダンサー・振付家の平山素子が共演し、ミニマルミュージックの開拓者、スティーヴ・ライヒの代表曲のひとつ“Drumming”に、パーカッショニストひとり、ダンサーひとりで挑むのだ。

『DOPE』ビジュアル
『DOPE』ビジュアル(サイトを見る:DOPE | 愛知県芸術劇場 ミニセレ2017

唐津:“Drumming”は、通常13人で演奏する曲を今回、加藤さんひとりで演奏されます。そのために現在、各パートのスコアを個別に録音してそれをひとつずつ重ねていくという作業を行っています。本番では最も重要な部分を加藤さんがライブで演奏します。

ひとりの演奏家がすべてのパートを演奏することで、楽器の統一、音色やニュアンスなど演奏法をかなりのレベルまで追い込むことができる。結果、スコアの再現性とライヒのミニマルミュージックの世界観をより効果的に表現できるのではないかと思っています。

本番の70分間、少しの緊張の緩みも許されず、ひとりで演奏をし続けるわけですから、ものすごい緻密さとエネルギーの持続力が要求されることになりますね。

加藤訓子 ©michiyuki ohba
加藤訓子 ©michiyuki ohba

ライヒがアフリカンミュージックの影響を受けて作曲したという“Drumming”は、最小限の楽器で奏でる短いメロディがループし、ある種のストイックな美しさとめくるめく躍動性が特徴のミニマルミュージックに、どこか呪術的な匂いも加わって、たいへん挑戦的な曲だが「でも、加藤さんなら大丈夫」と、唐津はにこやかに太鼓判を押す。

唐津:彼女がこの曲を演奏することをライヒはオフィシャルに認めていて、ライヒの公式HPの公演スケジュールにも掲載されているんですよ。さらに近々公式のCDとしてリリースすることが決まってるんです。私というより、ライヒの太鼓判付きですから(笑)。

この企画は、かねてから劇場と交流のあった加藤と平山に、唐津が共演の話を持ちかけたところからスタートしたという。

平山素子 ©Tamaki Yoshida
平山素子 ©Tamaki Yoshida

唐津:すでにキャリアを重ねてきた平山さんですが、ベテランのダンサーとして今再び舞台にどのように立つか、というところからあらためて考えているようです。例えば、パリ・オペラ座のダンサーは42歳で引退することになっているように、ダンサーがベストな身体の状態で踊れる時間は短い。

そういった中で、経験豊かな平山さんが、久しぶりにソロでライヒの“Drumming”を踊ると決めて、これから自分が舞踊家としてどう生きていくか、それを見つめる原点の作品にしたいと話している。彼女にとっても舞踊家としての転機となる作品になるのではないかと感じています。

多くの人が、聴こえなくなっているものを身体で感じることができるのがダンサー(舞踊家)だと思っているんです。

唐津:今、ある意味とても不感症な時代になっていると思うんです。たとえば満員電車は、本当は人間にとって耐え難いものだと思います。けれどそれを受け入れなければならないので、自分の感覚の方をシャットダウンする。それを続けてきた結果、身体の方が自動的に本来の機能を低下させてしまう。

よくダンサーが「自分の身体の声を聴く」と言いますよね。多くの人がシャットダウンのし過ぎで聴こえなくなっているものがあるとすると、ダンサーはその扉を開いていって、身体で世界の声を感じることができる、現代のシャーマン的存在。そんな触媒として存在するのがダンサー(舞踊家)ではないかと思っています。

唐津絵理

唐津:「ハイリー・センシティブ・パーソン」という言葉があります。心理学者のエレイン・N・アーロン博士の考案した概念ですが、日本語で言うと、人一倍敏感な人。本来なら、目に見えない、まだ問題となって噴出する前の危うい状況を誰よりも早く察知してトラブルの原因を解明する力があって頼られる存在の人。でもこういった人は現在では社会不適合者ということになってしまう。そういった敏感な感性を持った人を、現代ほど必要としている時代はないんじゃないでしょうか。

この言葉は、唐津が25年間、ひとつの劇場で観客と作り手を見つめてきたからこそのものだ。

唐津:つい先日、「高校時代に学校には行けなかったけど、この劇場には来ることができた」と言う人がいて、今は舞台の仕事をしているんですって。芸術に即効性を求めることはできないけれど、劇場で出会った人や起こったことが誰かの人生に深くコミットしていくことを目にすることもあります。苦しいことが多くてもこの仕事やっぱりやめられない! と思う瞬間ですね。

愛知県芸術劇場ではダンサーのみならず、一般、子ども、障がい者などを対象にしたワークショップを開催している。昨年は初めて赤ちゃん向けのプログラムを開催した。

『赤ちゃんと踊ろう<パパ編>』 / 5か月~1歳半くらいまでの乳児と男性保護者を対象に、音楽にあわせて、親子で一緒に楽しむプログラム
『赤ちゃんと踊ろう<パパ編>』 / 5か月~1歳半くらいまでの乳児と男性保護者を対象に、音楽にあわせて、親子で一緒に楽しむプログラム

『げきじょうたんけんツアー』 / 小学生を対象に毎年夏休みに開催されている愛知県芸術劇場の大ホールを探検するプログラム< 撮影:羽鳥直志/p>
『げきじょうたんけんツアー』 / 小学生を対象に毎年夏休みに開催されている愛知県芸術劇場の大ホールを探検するプログラム 撮影:羽鳥直志

唐津:私自身が1992年に初めて専門的な立場で劇場に採用してもらっていながら、日本の公共劇場という空間に次世代の専門家をきっちり根付かせることができず、彼らを育てていく環境を作りだせているとはいまだ言えない状況です。それを解決するにはどうすればいいかを、今度は劇場に育ててもらった立場から考えていきたいと思っています。

また、良い作品が誕生したとしても、再演を重ねてレパートリーとして根付かせるのは、日本ではまだまだ難しい。時間をかけて創作してきた作品を再演しながら育てていく仕組みを、これからどうやって作るかが目下の私の中での課題です。

その課題にたいする取組みは、すでに成果として結びつき始めている。

唐津:今回の『DOPE』も、愛知県芸術劇場で世界初演を迎えた後に、さいたま芸術劇場で上演することが決まっています。昨年度にプロデュースした『ありか』も企画段階から再演を目指して製作して、幸運なことに初演から1年半の間に5箇所で再演することができました。この6月には、再び愛知県芸術劇場での凱旋公演が予定されています。また、こうした自由な雰囲気の舞台を、若い学生さんたちに観ていただきたいと思っていて、平日は中学生への無料招待公演を行なう予定なんです。

今はちょうど2~3年先までの事業の準備中ですが、当館で企画した作品を他の地域でも上演できるように、国内外の劇場との連携を強化しているところです。日本ではダンスを上演する劇場や企画をする人材が不足しているので、自分がこの劇場に育ててもらったこと、そこで経験してきたことをいかして、日本のダンス環境を改善していくことに貢献していきたい。先人からいただいた財産を、次のダンス界を背負う世代へと橋渡しする時がやってきたと強く意識しています。

唐津絵理

イベント情報
『DOPE』

演出・振付:平山素子
音楽監督:加藤訓子
音楽:スティーヴ・ライヒ“Drumming”
出演:
加藤訓子
平山素子

愛知公演
2018年1月26日(金)~1月28日(日)全3公演
会場:愛知県 愛知県芸術劇場
料金:一般4,000円 25歳以下2,000円 車椅子席3,200円

埼玉公演
2018年2月2日(金)~2月4日(日)全3公演
会場:埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場
料金:前売4,500円 当日5,000円 学生前売2,500円 メンバーズ4,200円

プロフィール
唐津絵理 (からつ えり)

愛知県芸術劇場シニアプロデューサー。お茶の水女子大学文教育学部舞踊教育学科卒業、同大学院人文科学研究科修了。舞台活動を経て、1993年よりダンスの学芸員として愛知芸術文化センターに勤務。2014年より現職。2010年~16年『あいちトリエンナーレ』のパフォーミングアーツ部門キュレーター。大規模な国内外のバレエ&ダンス公演から実験的な共同製作まで、これまで企画した作品は100を超える。文化庁文化審議会文化政策部会委員、『第65回舞踊学会大会』実行委員長、セゾン文化財団、アサヒグループ芸術文化財団、トヨタコレオグラフィーアワード審査委員、全国舞踊コンクール審査委員等の各種委員、大学の非常勤講師等、舞台芸術や劇場の環境整備のための様々な活動を行っている。著書に『身体の知性』等。



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