©2009「フィッシュストーリー」製作委員会 配給:ショウゲート
映画『フィッシュストーリー』が8月21日から全国で再上映される。
2009年に公開され、普通の人々がある一つの曲でつながり、大きな奇跡を生む様子を描いた伊坂幸太郎原作の映画『フィッシュストーリー』。監督は『アヒルと鴨のコインロッカー』『ゴールデンスランバー』『ポテチ』など伊坂作品でタッグを組んできた中村義洋が務め、伊藤淳史、高良健吾、多部未華子、濱田岳、森山未來、大森南朋らが共演した。音楽は斉藤和義。
再上映決定に中村監督は「再上映ありがとうございます!今でも主に中年層からお褒めに預かることが多い作品ですが、みなさん公開当初は初々しい二十代だったはずで、だからこそ『これは本当に誰かに届くのか?』という切実な思いがあってこの物語の奇跡に共感して頂けたのかなと思っています。伊坂さんから『こんなのどうです?』と提案された短編小説が斉藤和義さんはじめ大勢の人を巻き込んで(登場人物が多過ぎてスタッフ全員でエキストラをやりました笑)、こうして17年経ってまた上映しようと言ってくださる方がいる……これはそういう作品で、それが映画であり、人生なんじゃないかと、ちょっと大げさですが感じております」とコメント。
【あらすじ】
70年代、早すぎたパンクバンド・逆鱗(伊藤淳史、高良健吾)は、一発録りした「FISH STORY」という楽曲を最後に解散。約10年後、偶然そのレコードを手にした気弱な大学生(濱田岳)は、暴漢に襲われていた女性を決死の思いで救い出す。また時は流れ2000年代、修学旅行中にシージャックに遭遇した高校生(多部未華子)のピンチを救ったのは、正義のヒーローになるために日々特訓を重ねるフェリーのコック(森山未來)だった。そして2012年、巨大彗星の衝突により人類滅亡が目前に迫ったあるレコードショップで、いつもと同じように客と音楽談義に花を咲かせるオーナー(大森南朋)が手にしていたのは「FISH STORY」のレコードだった…。生きた時代も場所も異なる人々が、一つの歌でつながり紡いだ奇想天外な奇跡とは!?
©2009「フィッシュストーリー」製作委員会 配給:ショウゲート
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