東京都環境公社による小学校教員向け環境教育研修会が7月23日、7月28日、7月30日、8月3日に開催される。
研修会では子どもたちが体験して楽しく学ぶ手法を提案。体験的な環境学習で他者とのつながりを知るとともに、考え、調べ、行動する力が身につけられるほか、ゲストティーチャーによるフィールド実習、教科学習に沿った環境学習プログラムを体験することができる。参加者同士の意見交換も実施。
参加者には観察ノート・SDGsグッズをプレゼント。小学校教員だけでなく、中学校教員、教職課程の大学生も参加することができる。参加費無料。申込方法など詳細は東京都環境公社のオフィシャルサイトを確認しよう。
第1回「里山の自然と人間の暮らし」
テーマ:昔の生活
少し前まで私たちは衣・食・住のすべてを里山や森林の自然から得ていました。滝山の体験を通して、その頃の暮らしを感じると共に、今に生かせる工夫を考えてみましょう。
開催日時:7月23日(木)10:00〜15:00
場所:八王子滝山里山保全地域
集合場所:梅坪会館(10:00集合)
講師:NPO法人自然環境アカデミー
定員:20名程度(先着順)
申込期限:7月16日(木)まで
第2回「生き物探しと川のひみつ」
テーマ:生物多様性(川)
川の水は山の森林から流れてきます。川の生き物や水質は森林の影響を受けながら海へとつながります。海水は蒸発して雨となり森へ降り注ぎます。水の循環が命を支えていることを学び、水との関わり方を考えてみましょう。
開催日時:7月28日(火)10:00〜15:00
場所:福生市多摩川(多摩川での調査)
集合場所:福生市立福生第五小学校(10:00集合)
講師:NPO法人自然環境アカデミー
定員:20名程度(先着順)
申込期限:7月21日(火)まで
第3回「都会の自然を見つけてみよう」
テーマ:都会の自然(公園)
どんな所にも自然はあります。都心の学校でも、子どもたちと探してみればいろいろな植物や生き物が見つかるはずです。地域の自然観察は、子どもたちにとって自分が生まれ育った“ふるさと”を好きになれる第一歩です。
開催日時:7月30日(木)10:00〜15:00
場所:都立猿江恩賜公園
集合場所:東京都環境公社 5階会議室(10:00集合)
講師:NPO法人自然環境アカデミー
定員:20名程度(先着順)
申込期限:7月23日(木)まで
第4回「多摩地域の最終処分場見学&今から始めるSDGs」
テーマ:ごみ・SDGs
焼却灰を全量エコセメントにリサイクルしている多摩地域の最終処分場の見学を通し、資源循環について考えてみましょう。
また、学校教育活動の中で、SDGsについての取り組み方や基本的な考え方を確認、整理すると共に、参加者同士の交流から実践方法のヒントを一緒に考えましょう。
開催日時:8月3日(月)9:00〜16:30
場所:午前 多摩地域の最終処分場(二ツ塚処分場)、午後 八王子市学園都市センター
集合場所:JR拝島駅(8:45集合)
講師:東京たま広域資源循環組合職員(処分場見学)、關口寿也先生(SDGs研修)
定員:40名程度(先着順)
申込期限:7月27日(月)まで
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