友達から火星人まで想いを馳せて SEBASTIAN Xインタビュー

ポジティブなオーラをグイグイ放つパフォーマンスで話題沸騰中のSEBASTIAN X(セバスチャン エックス)が、8月4日に最新作『僕らのファンタジー』をリリースする。前作『ワンダフル・ワールド』から僅か9カ月でのリリースとなる今作は、ボーカル・永原真夏の圧倒的な人間力と、ギターレスのバンド隊が織り成す賑やかなサウンドが、日々のちっぽけな悩みなど吹き飛ばしてくれるエネルギッシュなミニアルバム。童謡からヒップホップまで、身近な友達から火星人まで、あらゆる垣根を越えて聴く者を巻き込むSEBASTIAN Xの規格外の想像力に迫った(ベースの飯田は諸事情により欠席)。

(インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:柏井万作)

「人間っていいな」って言ったら、全部受け入れられるんじゃないかと思って。

―SEBASTIAN Xは、どういう経緯でできたバンドなんですか?

工藤:ここ(ボーカルの永原とキーボードの工藤)は高校の同級生なんですよ。

沖山:僕とベースの飯田君は、高校時代から別のバンドで一緒にやってて。

永原:最初にコピーバンドをやるときに、友達に「誰かいない?」って言ったら飯田君が来て。そのつながりで沖山君が来て。そのときはまだ激しめの音楽をやってたんですよ、若さが溢れるような。

沖山:20000V(パンク/ハードコアのバンドが数多く出演する高円寺のライブハウス。現在引っ越し中)とかでライブしてましたね。

―当初はどういうバンドを目指してたんですか?

永原:とにかく日頃の鬱憤を晴らせればいいなと思って。いまとは真逆で、超ネガティブでした。

沖山:“永原真夏の憂鬱”っていう曲があったくらい(笑)。

永原:その鬱憤が溜まらなくなってきた頃に、こういうのはもういいかって。それで、いまのバンドになりました。

―みなさん、音楽のルーツは?

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永原真夏

永原:私は、極端な音楽と、普通のJ-POPを聴いてきたんです。極端っていうのは、わかりやすいアイコンがある音楽というか、外見も含めて典型のある音楽ってあるじゃないですか。ロックはロックの典型的な格好があるし、パンクも、ヒップホップも。この三大巨頭みたいな。

―ヒップホップも通ってるんですね。

永原:大好きです! 降神とか、Pharcydeとか。あとはFunky Grammarの辺りがすごい好きで、Rhymesterとか、Mellow Yellowとか、East Endとか。中学生のときはラッパーになりたかったんですよ。いまはライブハウスを中心に活動してますけど、高校生の初期とかはクラブにばっかり行ってました。

―おお〜、それは意外。工藤さんは?

工藤:私はずっとピアノを習ってたので、最初はクラシックが主流で。中学生くらいからピストルズとか、クラッシュとか、ラモーンズとか、初期パンクに目覚めて。

永原:私服高校だったんですけど、(工藤が)ピストルズのTシャツを着て野球部のマネージャーをやってたんですよ(笑)。それでおもしろい子だなと思って友達になりました。

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沖山良太

―沖山さんはどの辺を?

沖山:僕と飯田君はけっこう近いんですけど、中3くらいでハイスタとかを聴き始めて、高校に入ったときにそのコピーバンドを始めて。だからメロコアですね。AIR JAMとかに幻想を抱いていた感じ。


―みんなパンクを通っているところは共通してるんですね。でも、曲を聴いてると、童謡の影響を受けてるのかなと思ったりもするんです。

永原:童謡も好きです。校歌とか、童謡とかは、奇をてらったところがないですよね。しかも上品だし。ゆりかごから墓場まで聴ける感じには、すごく憧れがあります。

―『まんが日本昔話』の“にんげんっていいな”っていう曲があるじゃないですか。僕はセバスチャンを聴いたときに、あれが思い浮かぶんですよ。

永原:最終的にそういうことを歌えたらいいなっていうところはありますね。でも、「人間ってちょっとな」って思うことのほうが多いので(笑)。

―「ちょっとな」っていうのは?

永原:あんまりにもみんな意見が違いすぎて、「人それぞれすぎるだろ!」って思うことは多いですよね。でも、それはもうしょうがないから、「人間っていいな」って言ったら、全部受け入れられるんじゃないかと思って。そっちの方が自分の精神衛生上いいだろうなということもあるし。



なんとか純潔な心を取り戻したら、ユニコーンと仲良くなれるかもしれないと思って。…こんなことばっかり言ってると、頭がおかしいと思われるかもしれないですけど(笑)。

―曲はどういう感じで作ってるんですか?

永原:私が最初にメロディーと歌詞を持っていって、それにみんながアレンジをつけてくれる感じです。よく比喩る方法としては、歌詞とメロディーのときは全裸だから、みんなに服を着せてもらうみたいな。

工藤:けっこう細かくイメージを伝えてくれるんですけど、「蒸し暑い夜で、雨降ってて、ちょっと肌寒くなってきて」みたいな(笑)。そこから「じゃあ、こんな感じ?」って。

沖山:それを試して、「違う!」とか「それ!」とかを繰り返していく感じですね。

―これは変なイメージだったなぁっていう曲はありました?

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工藤歩里

工藤:今回のアルバムだと、“フェスティバル”ですかねぇ。アコーディオンの音でキーボードを弾いてるんですけど、「王宮のパレードで、ドラムとベースはその王宮のなかにある楽団で認められてやってる人たちで、私はその街でアコーディオンを弾いてる貧乏な少年。でも、アコーディオンの才能はずば抜けていて、それが王様に認められて楽団に入れて、みんなから喝采を浴びるイメージだよ」って言われて(笑)。


―すげー具体的!

永原:最初はその楽団の人たちも、「えっ、なんであんな貧乏なやつとやらなきゃいけないの?」って怪訝な顔をしてるんだけど、そのうち「あいつすげーよ、最高だ!」っていう感じになって、みんなでワーッとなっていくっていう。

工藤:そういうイメージって言われましたね(笑)。

―そう言われると、すごくイメージが膨らんで聴こえますね。今回のアルバム全体としては、どういうイメージを持っていたんですか?

工藤:タイトルにも入ってますけど、「ファンタジー」っていうのが全体のテーマとしては一番大きかったと思います。それも最初から「ファンタジーなものを作ろう」って言ってたわけじゃなくて、途中で「あ、ファンタジーだよ! もうちょっとファンタジーな曲を作ろう!」って気付いた感じなんですけど(笑)。

永原:“サファイアに告ぐ”の歌詞が、自分の好きなファンタジーに一番近いと思ってるんですけど、この曲の歌詞にも、アルバムのジャケットにもユニコーンを使っていて。やっぱりユニコーンはファンタジーの象徴だと思うんですよ。でも、ユニコーンは純潔な少女にしか、なつかないらしいんですね。あ、私はもう一生ユニコーンと触れ合うことはできないと思って。すごいショックを受けたんです(笑)。でも、なんとか純潔な心を取り戻したら、ユニコーンと仲良くなれるかもしれないと思って。…こんなことばっかり言ってると、頭がおかしいと思われるかもしれないですけど(笑)。

―いやいや(笑)。全然純潔だと思いますよ。メルヘンな世界とか好きそうですよね。

永原:好きですね、正直。

―そういう文学作品とか映画とかの影響は受けてるんですか?

永原:受けてます、すごく。文学がたぶん一番受けてて。それもファンタジーっていうより、ロマンチックな作品が好きなんですよね。シェイクスピアとか、谷川俊太郎さんの若い頃の作品とかは、すごいファンタジックだし。6曲目の“ハムレット”も、シェイクスピアの作品から取りました。

―シェイクスピアって、悲劇が多いイメージがありますよね。

永原:確かに暗いことばっかり言ってるんですけど、それがすごいおもしろくて、むしろ明るいんですよ。例えば、人を罵倒するときも、そこまで言う必要ないじゃん! っていうくらい罵倒するんですよ。「嫌い」って言えばいいだけなのに、「死ね! お前の一族すべて呪われろ!」とか、「孫の孫の孫の代まで呪われ続けろ!」みたいな(笑)。

―でも、孫の孫の孫の代まで、みたいなのはセバスチャンとは真逆な感じですよね。

永原:自分の人格が全部音楽に反映されるわけじゃないですからね。まぁ、本当に嫌だと思ったときは、「死ねー!」とか思ったりしますけど、それを音楽に反映すると、あまりにもあまりなので。そこは断じて反映させません!

昔の人の感覚の鋭さはどこからきてるのかなと思うと、やっぱり視野が広いからとしか思えなくて。

―僕が特にセバスチャンのことをいいなぁと思うのは、いまどきじゃない大それたことを言う感じっていうか。歌詞に「世界」とか「地球」とか「宇宙」とか、そういう大きな言葉がいっぱい出てくるじゃないですか。いまって、そういうことを堂々と歌うバンドが少ないと思うんですよね。

永原:宇宙とかになると、どれだけ偉い人でもほとんど知らないから、私が言ってもいいだろうと思ってるんです(笑)。

―そういう理由なんだ(笑)。

友達から火星人まで想いを馳せて SEBASTIAN Xインタビュー

永原:法律とかはプロフェッショナルがいるし、料理とかもプロがいるし、音楽に関してなんて、もっともっと詳しい人がいるじゃないですか。でも、宇宙については99%以上が謎と言われているくらいなので、それに対してだったら私が言ってもいいじゃんって。その目線で見ると、地球も人間も謎に決まってるから、じゃあ私が言ってもいいかなっていう気持ちがあったりもします。あと、憧れでもありますね。知らないし、見たことないし。


―ロマンを感じる的な?

永原:そうですね。例えばナスカの地上絵とか、昔の人の謎ってあるじゃないですか。昔の人って、なんやかんや言って、いまの人よりも感覚が鋭かったんだと思うんですよ。その感覚の鋭さはどこからきてるのかなと思うと、やっぱり視野が広いからとしか思えなくて。そういうものに対する憧れもあります。私もそうやって生きていきたいなって。

―そういう気持ちが歌詞に反映されて?

永原:はい、そういう気持ちが一番反映されてると思います。

―そういうロマンを感じるもので、一番影響を受けてるなと思うものは?

永原:稲垣足穂さんですね。自分で「宇宙派」って言ってる、小説とか詩とかを書く人なんですけど、影響を受けてると思います。あとは谷川俊太郎さんとか。それと、ずーっと根付いている民族音楽とかは、そういうのにつながってる感じがして、すごく興味があります。

―他の3人はそういう影響は受けてない?

工藤:彼女から話を聞いて、「おもしろそうだね」っていう興味の持ち方はしますけど、自ら掘り起こしたりはしないですね。ただ、民族音楽は、もともと親が古楽器とかが好きで、インドに行くたびに楽器を買ってきたり、古楽器を演奏する集団と仲がよかったり。どっちかと言ったらそっち系の親なんですよ。

―そっち系の親って(笑)。セバスチャンのサウンドって、ケルトっぽい感じだったりとか、祭り囃子っぽい感じも織り込まれていると思うんですよね。

工藤:好んで聴いていたわけではないですけど、家のなかでずっと流れていたので、自然と出てきちゃうっていうのはあると思います。

―沖山さんは?

沖山:僕は特にないんですけど、音楽の範囲を知りたいみたいな興味本位で、区立図書館を愛用してて。練馬の小竹図書館は、すごいアングラなのを取り揃えてるんですよ。そこで民族音楽を聴いたり、古楽器を使ったバンドの音楽を聴いたりしてましたね。でも、それをやろうとかではなく、あくまでバックグラウンドとして置いておくような感じですね。

火星人に対して歌ったりとか、地球の裏側のブラジルのみなさんに対して歌ったりとか。誰かに、何かに、想いを馳せて歌うことが最近は多いですね。

―リード曲になってる“世界の果てまで連れてって”に、<ごはんがないのなら僕ら 愛を食べて生きよう/原っぱひとつサラダにして 大きな声で笑おう>って歌詞があるじゃないですか。あれにすごい感動したんですよ。この人スケールでかいなぁと思って。

永原:ほんとですか! ありがとうございます!

―どうやってこういう歌詞が浮かぶんですか?

永原:なんでしょうね。あんまり作品を作ろうと思ってやってないというか。ひとつの教養にしようとか、文化にしようとか、そういうことではなくて、誰かに対する思いやりからできるんじゃないかと最近は思います。私の場合、自分のなかで葛藤してるだけでは、あんまりいい歌詞は書けないなぁと思ってて。自分プラス誰かがいたり、自分プラスアルファの何かがあって、その相手に対してフルで向き合っていきたいと思うときに、歌詞は書ける気がします。

―身近な人のことを考えながら?

永原:そうですね。すごい身近な人のことを考えたり。あとは火星人に対して歌ったりとか、地球の裏側のブラジルのみなさんに対して歌ったりとか。誰かに、何かに、想いを馳せて歌うことが最近は多いですね。

―何がきっかけでブラジルの人に想いを馳せるんですか?

永原:遠いけど、一緒の地球に生きてるから。私、いま悲しいけど、ブラジルの人もきっと悲しいことがあるだろうし、それは地球規模で一緒だろうと思って。逆にうれしいときも、それはブラジルの人にも起こることだし、地球全体で一緒だろうと思うと、すごい明るい気持ちになって、そういう歌詞が書けます。

世界があまりにも広いから、そこを想像しないで生きていくのは残念なことだなと思って。

―それはすごい! 前のアルバム『ワンダフル・ワールド』に、“エイリアンズ”っていう宇宙人の歌があったじゃないですか。「じつは僕 宇宙人です 隠しててごめんね」っていう。ああいうのって、普通に生きてたら、絶対に思いつかないと思うんですよ。

永原:普通に生きてるんですけどね(笑)。たぶん、日本ってあんまりにも狭いじゃないですか。いろんな交通機関を駆使すれば、隅から隅まで一日で往復できるし。そう思うと、世界があまりにも広いから、そこを想像しないで生きていくのは残念なことだなと思って。音楽だって、日本で生きてると、人気が出て、CDが売れることこそ素晴らしいとされてるけど、まったく電気が通らないような国でも歌ってる人はいっぱいいるし。

―確かに、音楽でお金を稼げなくても、歌う人はいっぱいいますよね。

永原:CDが売れなかったらやめるとか、バイトしながら続けるとか、そういう論点じゃなくて。そう考えると、誰も見てないのに毎日歌ってる人は、何のために歌ってるの? って。だから、すごい広い世界のうちのひとつの考え方なんだなって、いろんなことを捉えることによって、日々の平衡を保ってるんです。じゃないとあまりに理不尽でやりきれないことが多すぎて。すごく腹が立つようなことも、そういうふうに考えると、なんとなく納得できたりするんですよね。だからついつい想いを馳せがちに(笑)。

―なるほど〜。僕は世界平和とか、大それたことを歌ってもいいバンドだと思うんですね、セバスチャンは。

永原:あー。勇気ないですけどね。

工藤:けっこう荷が重いよね(笑)。

―最終的にはどこに向かいたいですか?

永原:まだSEBASTIAN Xが何かもわかってない状態なんですよね。でも、簡単に言うと、ただの人間4人が集合してやってるだけなので、そのやってるだけっていうことを忘れたくないです。変にSEBASTIAN Xっていうものに意味合いを持たせたくないし、4人が集まっただけだから、もうそれだけでいいですよね。

ライブ情報

『SEBASTIAN Xワンマンライブ』
2010年8月21日(土)
会場:吉祥寺WARP

2010年7月31(土)
会場:宇都宮Kent
共演:wienners、KiNGONS

2010年8月13日(金)
会場:仙台PARK SQUARE
共演:オワリカラ、太平洋不知火楽団、ソンソン弁当箱、and more

2010年8月14日(土)
会場:下北沢BASEMENT BAR
共演:n'夙川ボーイズ、ELECTRIC EEL SHOCK、Who the Bitch

2010年9月5日(日)
会場:吉祥寺WARP

2010年9月7日(火)
会場:新宿MARZ
共演:ソンソン弁当箱、東京カランコロン、and more

2010年9月11日(土)
会場:新宿LOFT、新宿MARZ、新宿MOTION同時開催
共演:オワリカラ、SuiseiNoboAz、and more

2010年9月17日(金)
会場:名古屋ロックンロール
共演:オワリカラ

2010年9月18日(土)
会場:京都nano
共演:オワリカラ

2010年9月19日(日)
会場:神戸Helluva Lounge
共演:オワリカラ

レコ発ツアー 2nd Mini Album『僕らのファンタジー』レコ発ツアー
『寄り添って! ユニコーン ツアー』

2010年10月1日(金)
会場:大阪ファンダンゴ

2010年10月2日(土)
会場:京都MOJO

2010年10月10日(日)
会場:水戸SONIC

2010年10月11日(月・祝)
会場:横浜クラブリザード

2010年10月15日(金)
会場:新潟CLUB RIVERST

2010年10月22日(金)
会場:静岡 Freakyshow

SEBASTIAN X presents
『タンタララン』

2010年11月14日(日)
会場:仙台パークスクエア

2010年11月19日(金)
会場:名古屋KDハポン

2010年11月21日(日)
会場:大阪ファンダンゴ

2010年11月27日(土)
会場:新宿MARZ

リリース情報
SEBASTIAN X
『僕らのファンタジー』

2010年8月4日発売
価格:1,700円(税込)
RDCA-1017

1. フェスティバル
2. 世界の果てまで連れてって!
3. 夏の王様
4. DUB湯
5. サファイアに告ぐ
6. ハムレット
7. 永遠のラスト・ワルツ
8. GOODMORNING ORCHESTRA
※CDのみボーナストラック1曲収録

プロフィール
SEBASTIAN X

08年2月結成の男女4人組。08年6月初ライブを行なう。その後ハイペースなライブ活動を展開。08年8月に完全自主制作盤『LIFE VS LIFE』リリース。新世代的な独特の切り口と文学性が魅力のVo.永原真夏の歌詞と、ギターレスとは思えないどこか懐かしいけど新しい楽曲の世界観が話 題に。 なんだか凄いことになってるインパクト大のパフォーマンスも相俟って、ライブハウス・シーンでも一際目立ちまくっている存在に。09年11月6日に初の全国流通盤となる『ワンダフル・ワールド』をリリース。



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