アートワーク先行で、楽曲を作り出す。AA=チームの稀な創作方法

普通のアルバムは楽曲が出揃ってからアートワークが作られるが、AA=の最新作『#5』はアートワークからインスピレーションを受けて楽曲が制作された珍しい作品だ。アルバムに先立ち配信リリースされた0.8秒と衝撃。のJ.M.との“→MIRAI→(ポストミライ)”、Dragon AshのKjとの“M SPECIES”、coldrainのMasatoとCrossfaithのKoieとの“FREE THE MONSTER”では、豪華なコラボも話題となったが、時系列がつながったジャケットデザインも楽曲の世界観を築くうえで欠かせない要素となっている。

3曲のジャケット、アルバムのジャケット、そしてリード曲となった“Such a beautiful plastic world!!!”のMVまで、一連の流れで制作されたアートワークは、どのような意図を持ってできあがったのだろうか。AA=の上田剛士、ジャケットのイラストを手掛けたshichigoro-shingo、そのイラストを使ったMVを監督した川橋勇紀(kukuru)の三人に、制作の経緯を語ってもらった。

shichigoroさんの描いてくる絵は、いちいち感動するんですよ。愛せるし、引き込まれる感じもある。(上田)

―『#5』の楽曲のなかにはshichigoroさんの絵からイメージした曲もあるとのことですが、どういう経緯だったんですか?

上田:きっかけは「モード学園」という専門学校のCMで音楽を作ったことだったんですけど、僕がCMの話をいただいたときには、既にshichigoroさんの絵があったんです。その資料をもらって、それに合った音楽をつけてほしいという感じで。

左から:川橋勇紀、shichigoro-shingo、上田剛士
左から:川橋勇紀、shichigoro-shingo、上田剛士

「モード学園」CM用イラスト
「モード学園」CM用イラスト

shichigoro:僕は、CMの音楽を誰が作るのか、実際にテレビで流れるまで知らなかったんです。

上田:聞いてなかったんだ(笑)。

shichigoro:そうなんです。はじめは「AA=×JM-0.8」(0.8秒と衝撃。のJ.M.とコラボした際の表記)というアーティスト名を見ても、何のことだかわからなくて。ネットで調べても出てこないし、この記号は何だろうと思ってたんですけど、「AA=」と「JM-0.8」と区切ってみたら「うわーっ!」と思って。

―それでCM曲だった“→MIRAI→(ポストミライ)”を配信シングルとして出すことになり、ジャケットをshichigoroさんに描いてもらうことに?

上田:やっぱり曲自体もshichigoroさんの絵から始まってるので、ジャケットを描いてもらうのはshichigoroさんしかいないだろうと。

shichigoro:僕のほうは予想外でしたけどね。CMで使われて、そのままジャケットまでやらせてもらえるなんて、初めての経験だったので。お話をいただいたときは、もう天にも昇る気持ちでした。

AA=“→MIRAI→(ポストミライ)”ジャケット
AA=“→MIRAI→(ポストミライ)”ジャケット

―“→MIRAI→(ポストミライ)”のジャケットを描くにあたって、上田さんからshichigoroさんにリクエストしたことは?

上田:AA=のモチーフとして、豚があったので、それだけお伝えして、あとはお任せしました。ジャケットをお願いする前に、shichigoroさんの過去の作品とかも見て、既にファンになっていたので、彼の世界観に自分のキャラクターが入っていく姿を単純に見たいなと思っていましたね。

―豚というのは、どこから来てるんですか?

上田:AA=というバンド名は「All Animals Are Equal」という言葉が由来なんですけど、これは『動物農場』(ジョージ・オーウェル、1945年刊行)という動物たちが主役の小説の一節で、小説に出てくるキャラクターの中心が豚なんです。

上田剛士

shichigoro:だからジャケットの絵を描く前に『動物農場』は読ませていただきました。それと、これまでのAA=の作品のビジュアルもチェックして。わりとすぐにイメージが浮かんできて、この豚さんも一発でできたんです。描いてるときも本当に楽しくて、自分でもビックリするくらい、いいできに仕上がりましたね。

―川橋さんは、このときのスポット映像を作ったんですよね?

川橋:そうです。はじめは“→MIRAI→(ポストミライ)”のスポットと、その次に出た“M SPECIES”の配信告知映像を作って。shichigoroさんの絵を見たのは、そのときが初めてでした。

―絵を見たときの印象は?

川橋:shichigoroさんの絵って、何か語りかけてくるものがあるんですよね。全然しゃべらなさそうだけど、内に秘めてるものがあって、いろいろ想像させてくれるんです。人それぞれに解釈できるけど、強いものを持っている。初めて見たときから、そう思いました。

上田:shichigoroさんの描いてくる絵は、いちいち感動するんですよ。絵の迫力も、ディテールも、クオリティーも素晴らしい。それでいて愛せる感じというか、引き込まれる感じもあるんですよね。

絵が語りかけてくるものをキャッチして、自分なりの解釈を出していくという作業でした。(上田)

―shichigoroさんの描いたジャケットは、“→MIRAI→(ポストミライ)”“M SPECIES”“FREE THE MONSTER”のシングル3作、それから今回のアルバム『#5』まで続くわけですよね。上田さんのなかでは、最初からアルバムまで展開していこうと思っていたんですか?

上田:そこは曲次第だったんですよね。何枚リリースするか決まってなかったので。ただ、“→MIRAI→(ポストミライ)”を作った時点で、しばらくコラボを続けたいと思って、それはアルバムにもつながっていくだろうなとは思ってました。

左から:AA=“→MIRAI→(ポストミライ)”“M SPECIES”“FREE THE MONSTER” 各ジャケット画像
左から:AA=“→MIRAI→(ポストミライ)”“M SPECIES”“FREE THE MONSTER” 各ジャケット画像

―実際にできあがったアルバムを聴いたら、絵の世界観と密接にリンクしていると思いました。

上田:そうですね。“→MIRAI→(ポストミライ)”もそうだし、他にもshichigoroさんの絵をイメージして作った曲はあるので、この世界に引っ張られてる感じはあると思います。MVになった“Such a beautiful plastic world!!!”とかは、完全にshichigoroさんの絵の世界をイメージして作った曲なんです。

―特にアルバム前半の歌詞は、終末感というか、世のなかに対する違和感みたいなものが強いですよね。

上田:そういったことは自分が普段から考えていることでもあるんです。

―具体的に、上田さんはshichigoroさんの絵を見て、どういったストーリーを思い描かれたのでしょう?

上田:ストーリーというか、イメージですね。歌詞も音も、絵から受ける「印象」が重要だと思っていて。絵に具体的な何かが描かれていなくても、語りかけてくるものがあるんです。それをキャッチして、自分なりの解釈を出していくという作業でした。

上田剛士

―絵から曲を作る手法は、これまでにもやったことがあったんですか?

上田:絵を見ながら作るというのは、『ヘルタースケルター』(蜷川実花監督、2012年公開)のエンディング曲を作ったときが初めてだったんですけど、すごいやりやすかったんですよ。いつも曲を作るときは、何かきっかけになるイメージがあると作りやすいんですけど、こういうやり方もありなんだなと思って。今回はshichigoroさんの絵の世界観にグッと引きこまれて作った感じですね。

―配信リリースした3作、そしてアルバムのジャケットでは、だんだん顔が崩れ落ちて中身が見えていく仕掛けになってますけど、“FREE THE MONSTER”のジャケットに出てくる人物は、上田さんということでいいんですか?

shichigoro:そうですね。最初の構想としては、とりあえず配信3作で一回ケリをつけるということだったんですけど、自分としては、もうちょっと内面まで落としたいなと思っていたんですよね。そうしたらアルバムの話もいただけて。

―アルバムでは上田さんの顔がさらに崩れて、機械的なビジュアルが出てきますけど、それはどういうイメージで描かれたのでしょう?

shichigoro:“FREE THE MONSTER”のジャケットを作った時点で、上田さんの顔からメカニックが若干出ていたので、それを活かしたら、この形になったというか。具体的に骨格とかにしたくはなかったんです。人間っぽいものというよりも、いろんなパーツが固まって作られたものを描きたかった。それは、上田さんが作っている音楽に引っ張られたところもあるんです。THE MAD CAPSULE MARKETSの時代も含め、メカニックでパンクっぽい印象だったというか。尖った部分をビジュアル化したら、こういう感じになりました。

shichigoroさんに少年の絵を描いていただいたんですけど、それを見たときに空爆のことが思い浮かんだんです。(川橋)

―“Such a beautiful plastic world!!!”のMVも、shichigoroさんの絵をもとに作られてますよね。

shichigoro:実は一連の流れの最終的な落としどころをどうするかは、アルバムのジャケを作っていた時点では明確になってなかったんです。アルバムのジャケとしては、これが最高の状態だと思っているんですけど、MVがケリをつけてくれた感じがしていて。物理的なものが全部剥げて、光だけが残るMVのラストこそが、本当の落としどころというイメージなんです。

左から:shichigoro、上田剛士

川橋:shichigoroさんの絵は、荒廃的だけど、力強さも感じる。一つひとつのパーツに意思があって、訴えかけてくるものがあるんですよね。なので、映像を作るときは、極力そのまま絵を活かすことを意識していました。キャラクターの手を動かすとかは一切やめて、できるだけ僕が手を加えずに、絵で勝負することにしたんです。

―MVは曲ができる前から話が進んでいたとお聞きしました。絵と曲が同時進行だったということですよね。映像を作る側は大変だったんじゃないですか?

川橋:チャレンジングですよね。ラフ段階の音と、アルバムのジャケ、こういう流れにしたいという大枠のイメージは(上田)剛士さんからいただいてて。希望の光から始まって、少年がどんどん成長して、でも傷ついてマスクをかぶるようになる。そのあとマスクが崩れて、全部なくなっちゃうけど、希望の光が残るっていう。

―そのイメージ案をもとに映像を構築して?

川橋:そうですね。まずshichigoroさんに少年の絵を描いていただいたんですけど、その少年の表情に、悲しさと、失望感、そして怒りのようなものを感じて。そのときに空爆のことが思い浮かんだんです。自分のなかでも気になっていたことなんですけど、いま戦地では毎日毎日爆弾が投下され、多くの民間人が犠牲になっています。彼らは家も家族も水も木も全部奪われて。それでも生きていこうと必死に頑張っている。少年の表情にそういったことが重なって。それでその少年の絵に荒廃した街並みの絵を重ねて、一回ラフをあげて、shichigoroさんに改めて背景を描いていただいたんですけど、それがまた素晴らしくて。

―なぜ「空爆」が思い浮かんだのでしょう?

川橋:空爆は、いま紛れもなく現実に世界で起きていることで、日本にいる我々に関係ないことでは決してないと思うんです。そこで「仮想数十年後の日本」というイメージでshichigoroさんにお願いしました。

shichigoro:描いたものはリアルではなく、あくまで嘘の世界なんですけど、川橋さんからいろいろイメージは聞きましたね。

最終的に残るものは希望であってほしいなという気持ちで描かせてもらいました。(shichigoro)

―川橋さんがshichigoroさんの絵を見て浮かんだことと、AA=の楽曲や今回のアルバムを聴いて受けた印象は、リンクするところがあったのでしょうか。

川橋:僕はTHE MAD CAPSULE MARKETSの頃から、ずっとファンだったんですよ。個人的にライブに行ったこともあったし、AA=が『#3』を出したときもMVの撮影現場に行ってて。

上田:そうだったんですね!

川橋:この曲というよりは、全体として剛士さんの思想に共感するところがあって。平和とか、自分らができることとか、みんな平等と言われているけど矛盾してる点とか、そういうことに対する考え方がアルバムにも出てますよね。AA=というコンセプト自体も素敵だと思うし、その発信のお手伝いができたことがうれしいです。

―過去の作品もそうだと思うんですけど、AA=のアルバムは世のなかに対する違和感みたいなところを突きつつも、最後は希望があふれる感じで終わることが多いですよね。

上田:それは常に意識してます。問題提起はあるけど、それだけで終わってしまってはいけないと思っているので。基本的に自分はポリティカルな方向に行きがちなんですけど、今回はshichigoroさんの絵があったり、そうじゃない世界を持っているものに助けられた部分もあるかもしれないです。さっき監督が「仮想数十年後の日本」と言ってましたけど、自分としてはshichigoroさんの絵にはパラレルワールドみたいなイメージがあって。嘘の世界だけど、リアルな世界と同じような問題とか、悩みや苦しみがあると感じるんです。違う世界なんだけど、人間的なものを感じる。そこは音としても影響を受けるところだし、そういう表現は美しいなと思うんです。

shichigoro:もともと僕の絵は、人によっては見ててしんどくなる要素があると思うんです。でも今回は、あんまりヘビーになりすぎないように、最終的に残るものは希望であってほしいなという気持ちで描かせてもらいました。描いてるものはえげつなく見えるかもしれないけど、精神的な部分はフラットであってほしい。それは僕が描いてるキャラクター全部に対して常々思っていることで。あんまり悲観的なものを絵で表現したくないんですよね。どちらかというと、そのなかにある普通な精神というか、日常的な精神を僕は美しく感じているので。

―最後に希望が残ってほしいという意図は、偶然か必然か、上田さんにもshichigoroさんにも共通していたんですね。

上田:そうですね。そこはshichigoroさんも僕も、そういうアティテュードみたいなので終わりたくなかったんです。shichigoroさんが言うフラットであることは重要だし、それはいちばん難しいことかもしれない。そういうバッファのある表現は美しいと思うんですよね。この色は白だ、黒だと言い切ってしまうものよりも重要である気がします。

上田剛士

バンドらしい作り方というものをわかったうえでAA=を始めているので、何にも縛られずに、楽しみながら作れたらと思っているんです。(上田)

―shichigoroさんは、今後やってみたいと考えていることはありますか?

shichigoro:いつか「短編の映像作品など」をやってみたい気持ちはありますね。でも、今回のアルバムやMVでは、本当に没頭してやらせてもらったので、リリースされたらしばらく余韻に浸って、ふわっとしたいです(笑)。

―最近は粘土フィギュアも作ってるんですよね?

shichigoro:そうですね。一回デジタルを置いて、立体を作りたいなとずっと思っていて。今年くらいから本格的に始めるかもしれないです。

川橋:じゃあ、クレイアニメを作ったら面白いかもしれないですね。

―川橋さんの今後のご予定は?

川橋:僕ももともと音楽が好きで、MVが好きだったので、そういうお仕事もしつつ、何か自分から発信できるものを作っていけたらなと思います。

上田:今回は自分が中心で、自分のほうに寄せて作ってもらったので、今度はshichigoroさんや監督が中心になって作るものに、自分が音を乗せるようなこともしてみたいですね。

―バランスの取り方ひとつで、できるものも変わりそうですよね。

上田:そうなんですよ。

―もともとAA=はアルバムごとに作り方を変えてるじゃないですか。前作ではアルバムを『#』と『4』の2枚に分けたり、『#2』のときはレコーディングで誰にも会わずに作ったり。それで今回は絵からインスパイアされて。毎回面白い試みをされてますよね。

上田:そこは(THE MAD CAPSULE MARKETSとして)15~16年バンドをやってきて、バンドらしい作り方というものをわかったうえでAA=を始めているので、毎回変えつつというか、何にも縛られずに、楽しみながら作れたらと思っているんです。前のアルバムでは、ライブのメンバーと一緒にリハに入って作ったんですけど、今回は自分ひとりでスタジオにこもって作っていて、その両方とも自分なんですよね。

―そういう作り方は、ソロプロジェクトならではですよね。今後、やってみたいと考えていることはありますか?

上田:さっきも言った通り、もっとshichigoroさんが主役になって作るものに興味があります。単純に彼の絵のファンなので、映像作品があったら見てみたいし、そこに自分が音をつけられるチャンスがあればやってみたいですね。

リリース情報
AA=
『#5』初回限定盤(CD+DVD)

2016年5月18日(水)発売
価格:4,644円(税込)
VIZL-971

[CD]
1. ?erusrofyzarcuoyera
2. INEQUALITY
3. DOWN
4. 憎悪は加速して人類は消滅す~Hatred too go fast, Vanishing all human~
5. FREE THE MONSTER_#5ver. / AA=×Masato(coldrain)+Koie(Crossfaith)
6. Such a beautiful plastic world!!!
7. BATTLEFIELD TvsNK
8. M SPECIES_#5ver. / AA=×Kj(Dragon Ash)
9. 3.600.000.000 = 62
10. divide~プレイングカードは分離壁の夢を見るか?~
11. BATTLEFIELD TvsZ
12. →MIRAI→(ポストミライ)_#5ver. / AA=×J.M.(0.8秒と衝撃。)
13. Shine 輝
[DVD]
1. PEACE!!!
2. LOSER
3. FREEDOM
4. ROOTS
5. ALL ANIMALS ARE EQUAL
6. GREED...
7. FREEZE
8. the short film AA= #3
9. WORKING CLASS
10. The Klock
11. WARWARWAR
12. HUMANITY2
13. WILL
14. Lasts
15. DRONE
16. →MIRAI→(ポストミライ) / AA=×J.M.(0.8秒と衝撃。)
17. M SPECIES / AA=×Kj(Dragon Ash)
18. FREE THE MONSTER / AA=×Masato(coldrain)+Koie(Crossfaith)
19. BATTLEFIELD TvsZ
20. Such a beautiful plastic world!!!

AA=
『#5』通常盤(CD)

2016年5月18日(水)発売
価格:3,024円(税込)
VICL-64574

1. ?erusrofyzarcuoyera
2. INEQUALITY
3. DOWN
4. 憎悪は加速して人類は消滅す~Hatred too go fast, Vanishing all human~
5. FREE THE MONSTER_#5ver. / AA=×Masato(coldrain)+Koie(Crossfaith)
6. Such a beautiful plastic world!!!
7. BATTLEFIELD TvsNK
8. M SPECIES_#5ver. / AA=×Kj(Dragon Ash)
9. 3.600.000.000 = 62
10. divide~プレイングカードは分離壁の夢を見るか?~
11. BATTLEFIELD TvsZ
12. →MIRAI→(ポストミライ)_#5ver. / AA=×J.M.(0.8秒と衝撃。)
13. Shine 輝

イベント情報
AA=
『Tour #5』

2016年5月22日(日)OPEN 17:30 / START 18:00
会場:宮城県 仙台 CLUB JUNK BOX
料金:前売4,300円

2016年5月27日(金)OPEN 19:00 / START 19:30
会場:愛知県 名古屋 APOLLO BASE
料金:前売4,300円

2016年5月28日(土)OPEN 17:30 / START 18:00
会場:大阪府 梅田 Shangri-la
料金:前売4,300円

2016年6月11日(土)OPEN 17:00 START 18:00
会場:東京都 恵比寿 LIQUIDROOM
料金:前売4,500円

プロフィール
AA=
AA= (えーえーいこーる)

世界に名を轟かせたモンスターバンド「THE MAD CAPSULE MARKETS」の司令塔、上田剛士のソロプロジェクト。常に進化したサウンドで独自の音を作り続けるイノベーター。2008年に「AA=」を始動。アーティスト名はジョージ・オーウェルの小説『動物農場』に登場する言葉「All Animals Are Equal」に由来。BABYMETAL、BiSなど他アーティストの楽曲制作やプロデュース、アレンジ、椎名林檎を始めとする様々なアーティストのリミックスワークから映画やゲーム、CM音楽制作までその活動は多岐にわたる。2016年5月18日には、シーンに衝撃を与えたコラボレーション楽曲3作を収録したAA=通算5作目となるアルバム『#5』をリリース。

shichigoro-shingo (しちごろ しんご)

イラストレーター。Photoshop などを使用し、イラストを制作。2010年頃からインターネット上で作品を公開し、フリーで活動を始める。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。

川橋勇紀 (かわはし ゆうき)

映像作家。MV、ライブ映像をはじめ、様々なジャンルで映像作品を手がける。kukuru株式会社所属。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。

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