『六本木なんでもデイ』が9月17日、18日に開催 30組がジャンルレスな作品を展示・販売
Whatever Inc.が主催する『六本木なんでもデイ』が9月17日、18日に六本木のコワーキングビルWHEREVERで開催される。
同イベントでは、写真、映像、プロダクト、テクノロジー、言葉、食、マジックなどWHEREVERに所縁のある総勢30組のクリエイターや企業がジャンルレスな作品を展示、販売。開催に合わせて、WHEREVERビル入口にあしらわれたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、ビル全体と連動した様々な巨大AR作品を体験することができるARミューラルアート『MoAR - Museum of AR』が展示される予定だ。
参加クリエイター、企業は、Whatever Inc.、Whatever Taipei Inc.、WTFC Inc.、BASSDRUM inc.、fermata inc.、4-3-3 INC.、STUDIO HOLIDAY、METAVERSE PRODUCTION、かなやまこもも、momokoharada、momme、白戸千恵子、Hiroki Sato、ながしまみのり、HANNA、Magician Shin!、木村幸司、MAKYU(石橋勇治・山道貴太・東方田桂伊)、齋藤雄介、安藤隼人、日刊タイポ、nor、八幡貴美、針谷大吾+小林洋介、八代健志、稲積君将、大宅左恵、柏木彩、中村寛子、川村真司、富永勇亮ら。
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