特集 PR

Q;indivi Starring Rin Oikawaインタビュー

Q;indivi Starring Rin Oikawaインタビュー

インタビュー・テキスト
タナカヒロシ
2010/12/16

YUKI、いきものがかり、AKB48などのプロデュース/楽曲制作で知られる田中ユウスケ率いるクリエーター集団「Q;indivi」が、映画やCMなどを中心に透明感溢れる歌声を響かせているRin Oikawaをフィーチャーした『Happy Celebration』をリリースした。クラシックからジャズ、近代ポップスまで、誰もが知る名曲に祝福感満載のリアレンジを施した「Celebration」シリーズの最新作としてリリースされる今作は、エレクトロ、ピアノを中心としたキラキラのサウンドと、どこまでもピュアなRin Oikawaの歌声が、これでもかと幸福感を増幅させ、胸をキュンキュンさせまくるキラー・チューンのオンパレード。ポップ・シーンの最前線で活躍するクリエーターたちの実力を、まざまざと見せつけられる作品だ。田中ユウスケとRin Oikawaのインタビューをどうぞ!

(インタビュー・テキスト:タナカヒロシ)

CM音楽をベースに始まったプロジェクト

―Q;indiviって、あんまり表立って顔を見せてないじゃないですか。そもそもどういうきっかけで始まったプロジェクトなんですか?

田中:いわゆる普通のアーティストの成り立ちとは少し違っていて。普通はバンドを組んで、グループを組んでみたいな感じだと思うんですけど、もともと僕が広告関係の音楽を作っていくなかで知り合ったり、作品を通じて自然と広がっていったプロジェクトですね。

―これまで作ってきたCM音楽を、作品集的な形で発表しようと思って始めた?

田中:そうですね。せっかく作ったのだから形に残したいなというところで。

―Q;indiviの正式メンバーは?

田中:不特定なんですよね。ただ、今回の「Q;indivi Starring Rin Oikawa」っていうのは、Rin Oikawaの声にフォーカスを当てた、彼女メインのプロジェクトです。

―及川さんは、もともと歌うきっかけは何だったんですか?

及川:ほんと幼少の頃になってしまうんですけど、幼稚園のときくらいから、親が聴いていたレコードとか、ラジオから流れる音楽を聴いて、一緒に歌い始めて。それがきっかけですね。あと、小学校低学年のときに3年ほどアメリカに住んでいたので、アメリカのラジオでかかってる曲を聴いて、次々一緒に歌うみたいな。

―具体的にはどの辺の音楽を?

及川:一番影響を受けたのはマイケル・ジャクソンとか。その頃に流行っていた洋楽全般なんですけど、ニルヴァーナとか、ボーイズIIメンとか、ラジオっていろいろかかるじゃないですか。だから、何でも聴いて、歌ってましたね。

―じゃあ、本格的に音楽を始めたきっかけは?

及川:もうずっと歌手になりたいと思って育ってきたので、特にきっかけというのがなくて。高校を卒業して、音楽の専門学校に行って、ずっとそのためにいいと思う道を選んできたっていう感じでした。

Page 1
次へ

リリース情報

Q;indivi starring Rin Oikawa<br>
『Happy Celebraion』
Q;indivi starring Rin Oikawa
『Happy Celebraion』

2010年12月3日発売
価格:2,415円(税込)
QSP-0005

1. Happy Birthday To You
2. Someday My Prince Will Come
3. Happy Birthday
4. You Can't Hurry Love
5. Can't Take My Eyes Off You
6. Wake Me Up Before You Go Go
7. Over The Rainbow
8. Hymne a l'amour
9. 『愛の夢』第3番 Liebestraume
10. Ave Maria
11. 喜びの歌 Ode To Joy Bonus Track
12. Happy Birthday To You(my sweet family ver)

プロフィール

Q;indiv

第三世代のミュージックプロダクトとして始動。特定のメンバーをもたず「Q;」というアイコンをベースに匿名性の高い活動を開始。赤、青、黄色というコンセプチュアルなオリジナルアルバム3作品をavexよりリリース。“Part of Your World”はYoutubeにて250万再生を記録するなど、House Nationをはじめピークタイムのアンセムとしてクラブヒットを記録。「Rin OIkawa」の声にフォーカスしたスピンオフ企画「Celebration」シリーズは、様々な祝祭をテーマとして、インディーズながらも10万枚を超えるセールスを記録。iTunesミュージックストアでは総合チャート1位などロングセールスを記録。2010年はワーナーミュージックジャパンより様々な男性ボーカリストとコラボレートした意欲作「Q;indivi+」を発表。

田中ユウスケ

音楽プロデューサー/クリエイター。クリエイターズラボ「agehasprings」に所属。 YUKI、中島美嘉、元気ロケッツ、いきものがかり、AKB48、倖田來未など様々なトップアーティスト作品の音楽制作に携わる。CMなど広告〜映像の楽曲制作も同時に数多く手掛ける。

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

LUMINE ART FAIR - My First collection / Art of New York City

10月12日、13日にルミネ新宿で開催する『LUMINE ART FAIR -My First Collection』のために制作された動画。現地アーティスト2名の言葉と、リアルな空気感とともにNYのアートシーンを紹介している。「NY、かっこいい!」という気持ちがムクムク膨れ上がってくるはずだし、アートに触れるきっかけはそれくらいがちょうどいいと思う。(石澤)

  1. ドラマ『まだ結婚できない男』。新キャスト迎えて13年後を描く 1

    ドラマ『まだ結婚できない男』。新キャスト迎えて13年後を描く

  2. 中山美穂がダンサーに恋 松尾スズキ監督・脚本・主演『108』本編映像公開 2

    中山美穂がダンサーに恋 松尾スズキ監督・脚本・主演『108』本編映像公開

  3. セクゾ中島健人&菊池風磨が「ガルボ」のキニナル食感を70種の表情で表現 3

    セクゾ中島健人&菊池風磨が「ガルボ」のキニナル食感を70種の表情で表現

  4. 『全感覚祭』が10月13日に渋谷複数会場で急遽開催、千葉会場中止を受け 4

    『全感覚祭』が10月13日に渋谷複数会場で急遽開催、千葉会場中止を受け

  5. 宮藤官九郎の新作舞台『もうがまんできない』に阿部サダヲ、松尾スズキら 5

    宮藤官九郎の新作舞台『もうがまんできない』に阿部サダヲ、松尾スズキら

  6. フレデリックの表現がユニークな理由 双子の関係と想像力に秘密が 6

    フレデリックの表現がユニークな理由 双子の関係と想像力に秘密が

  7. 『水曜どうでしょう』漫画化、『週刊少年チャンピオン』で連載 7

    『水曜どうでしょう』漫画化、『週刊少年チャンピオン』で連載

  8. 宮沢氷魚と藤原季節が額をくっつける、今泉力哉『his』ポスター&場面写真 8

    宮沢氷魚と藤原季節が額をくっつける、今泉力哉『his』ポスター&場面写真

  9. 細野晴臣『NO SMOKING』特別映像公開 坂本龍一、高橋幸宏、星野源ら登場 9

    細野晴臣『NO SMOKING』特別映像公開 坂本龍一、高橋幸宏、星野源ら登場

  10. 小沢健二の新アルバム『So kakkoii 宇宙』11月発表、新曲配信&ライブも 10

    小沢健二の新アルバム『So kakkoii 宇宙』11月発表、新曲配信&ライブも