特集 PR

KEN ISHII×ジェフ・ミルズ ダンスミュージックはもっと進化する

KEN ISHII×ジェフ・ミルズ ダンスミュージックはもっと進化する

KEN ISHII『Möbius Strip』
テキスト
渡辺健吾
撮影:You Ishii 編集:後藤美波(CINRA.NET編集部)

大学生の頃いきなりヨーロッパからデビューし、自ら操る機械の発する複雑なトーンだけで世界をあっと驚かせたKEN ISHII。デビューから四半世紀以上を駆け抜け、プロデューサーとしてだけでなく、言葉も文化もまったく異なる地球上のあらゆる場所に赴いて見知らぬ何千何万の人たちを熱狂させるDJとしての人気も不動のものとした。そんな彼が13年ぶりに自らの名前で発表した新作アルバム『Möbius Strip』は、自分が現在できることをすべて出し切ったと断言する、さまざまな要素が入り交じった力作だ。中でも、彼が多大なるリスペクトを表明し、偉大な先輩として長年密かに共作の機会をうかがっていたという孤高のテクノアーティスト、ジェフ・ミルズと一緒に作った2曲はひときわ輝いている。

かなり久しぶりにレコードを使った原点回帰的なDJを披露するというパーティーでジェフが来日し、その晩のサポート役として抜擢されたKENと、熱狂の一夜の数日後に再び顔をあわせた。KENが風邪で喉をやられてほとんど声が出ないという大変な体調をおしての対談だったが、久々の対話はとても盛り上がり、共作の裏話や、エレクトロニックミュージックの未来について熱く語りあってくれた。

ジェフは誰もやってなかったようなことに挑戦していて衝撃を受けた。(ISHII)

―随分昔のことだと思いますが、直接知り合う前のそれぞれの音楽の印象を覚えていますか。

ISHII:元々は純粋にファンでした。かつてジェフがメンバーだったUnderground Resistance(以下、UR)も聴いていたし、彼の活動を通してテクノシーンが形作られてきたようなところもあったから、すごい人がいるなって。URの時代はメディアに顔も出してなかったから、どんな人が作ってるのかなっていう興味もありました。ソロの作品だと、特にMillsart名義で出した“Step To Enchantment”なんかに衝撃を受けたな。誰もやってなかったようなことに挑戦していて。

KEN ISHII(けん いしい)<br>「東洋のテクノ・ゴッド」との異名を持つ、アーティスト、DJ、プロデューサー。1年の半分近い時間を海外でのDJで過ごす。︎1993年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー、イギリスの音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得。1996年アルバム『Jelly Tones』をリリース。このアルバムからのシングル「Extra」のアニメーションMV(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞した。2017年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル<Tomorrowland>に出演するなど常にワールドワイドに活躍している。
KEN ISHII(けん いしい)
「東洋のテクノ・ゴッド」との異名を持つ、アーティスト、DJ、プロデューサー。1年の半分近い時間を海外でのDJで過ごす。︎1993年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー、イギリスの音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得。1996年アルバム『Jelly Tones』をリリース。このアルバムからのシングル「Extra」のアニメーションMV(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞した。2017年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル<Tomorrowland>に出演するなど常にワールドワイドに活躍している。

ミルズ:最初は曲というより、「R&S」(ベルギー発の名門レーベル)から出た“Extra”のビデオだったと思います。ヨーロッパですごく人気があってそれを目にして。その曲のルーク・スレーターのリミックスが気に入ってよくプレイしていたし、後に自分のミックスCD『MIX UP Vol.2』でも使いました。初めて会ったのはいつだったかな。最初に日本に来たとき?

ISHII:いや、香港であった音楽見本市、『MIDEM』で会ったんだよ。1996年だったかな。

ミルズ:そうだった。あのときはデトロイトと東京のDJたちが集まって、テクノサウンドを初めて本格的に中国のリスナーに紹介するっていう機会で。田中フミヤ、石野卓球、デリック・メイなんかも来ていましたね。それ以来、デトロイトと東京のアーティストはずっと強くつながっているし、関係性も築かれてきたんです。

ジェフ・ミルズ<br>1963年アメリカ、デトロイト市生まれ。現在のエレクトロニック・ミュージックの原点ともいえるジャンル“デトロイト・テクノ”のパイオニア的存在。Axis Records主宰。DJとして年間100回近く世界中のイベントに出演する。2005年、モンペリエ交響楽団との共演をきかっけにオーケストラの共演を開始。エレクトロニック・ミュージック・シーンのパイオニアでありながら、クラシック音楽界に革新を起こす存在として世界中の注目を浴びている。音楽のみならず近代アートとのコラボレーションも積極的に行い、2007年、フランス政府より日本の文化勲章にあたる芸術文化勲章Chevalier des Arts et des Lettresを授与、2017年4月にはOfficier de la Légion d'honneur Ordre des Arts et des Lettresを授与された。
ジェフ・ミルズ
1963年アメリカ、デトロイト市生まれ。現在のエレクトロニック・ミュージックの原点ともいえるジャンル“デトロイト・テクノ”のパイオニア的存在。Axis Records主宰。DJとして年間100回近く世界中のイベントに出演する。2005年、モンペリエ交響楽団との共演をきかっけにオーケストラの共演を開始。エレクトロニック・ミュージック・シーンのパイオニアでありながら、クラシック音楽界に革新を起こす存在として世界中の注目を浴びている。音楽のみならず近代アートとのコラボレーションも積極的に行い、2007年、フランス政府より日本の文化勲章にあたる芸術文化勲章Chevalier des Arts et des Lettresを授与、2017年4月にはOfficier de la Légion d'honneur Ordre des Arts et des Lettresを授与された。

KEN ISHII“Extra”PV

スタジオは新しいアイデアを具現化する場所で、誰にも邪魔されない安全地帯。(ミルズ)

―ジェフさんは定期的に日本に来てプレイしているので日本のこともよく知っていると思いますが、ISHIIさんがジェフさんの故郷デトロイトに行ったり、現在住んでいるパリで会ったりすることもあるんですか?

ISHII:デトロイトは何回か行ってるし、パリもしょっちゅうプレイしに行ってるんだけど、会ったことはないと思います。ヨーロッパだといろんな街の仕事の現場で会うこともあるけど、やっぱり日本で会うことが一番多いですね。

―ジェフさんの目を通して日本の話を聞くというのは割とあるけど、日本のアーティストから「ジェフはパリではこういう暮らしぶりで」とか、「彼のいるのはこういうシーンで」みたいな話はあまり聞かないし、ちょっとミステリアスなところもありますよね。

ISHII:確かに。

―あまりそういった部分をオープンにしていないんでしょうか?

ミルズ:そうですね。プライベートな領域だと思っています。特にスタジオはね。秘密の洞穴みたいなもので、立ち入り禁止。修理の人すら入れないようにしています。どこに何があるかすべて理由があるし部屋のことを全部わかってるというのが大事。仮に何か月か家を空けても同じ状態であることが必要なんです。

新しいアイデアを具現化する場所だし、自分にとっては誰にも邪魔されない安全地帯でもある。誰かがやって来て、思ってたのと違うとかそんな話をするのは聞きたくないし、過去30年間ずっとそうしてきました。

ジェフ・ミルズ

ISHII:DVD『Exhibitionist 2』で、ジェフが曲をどうやって作ってるかちょっと明かしてるっていうパートがあって、Studio Mixって書いてあったけど、あれはスタジオじゃなかったんですね。

ミルズ:あれは僕のオフィスだね。スタジオを公開はしたくなかったからね(笑)。まぁ、見てもそんなにたいしたものではないですよ。

ISHII:でも、その気持ちわかる。やっぱり見せたいとは思わないもの。

KEN ISHII
ジェフ・ミルズの映像作品『Exhibitionist 2』(2015)トレイラー映像

―そういえばかつてスタジオの話を聞いた覚えがあります。その配置を「Spider Formation(スパイダーフォーメーション)」と呼んで、それを曲のタイトルにもしていましたよね。あれは結構レアケースだったんですか?

ミルズ:そうですね。その頃はちょうどニューヨークに引っ越したばかりで何も家具がなかったんです。それで広い部屋全体をスタジオにすることにしました。テーブルも何もなかったから機材を全部床に置いて、中心のミックス卓をハブに遠くまで広がっていくような、ちょうど蜘蛛の巣みたいな形になった。電源や接続ケーブルがたくさん床を這っていたしね。1992年の作品『Waveform Transmission Vol.1』やX-103(ジェフ・ミルズとロバート・フッドのユニット)のアルバム、Purpose Maker(自身の主宰レーベル)の初期の曲はいくつかそのスタジオで作りました。

Page 1
次へ

リリース情報

KEN ISHII『Möbius Strip』完全生産限定盤 Type A
KEN ISHII
『Möbius Strip』完全生産限定盤 Type A(2CD+7インチアナログ盤)

2019年11月27日(水)発売
価格:5,060円(税込)
UMA-9130~2

[CD]
1. Bells of New Life
2. Chaos Theory
3. Take No Prisoners(Album Mix)with Jeff Mills
4. Vector 1
5. Green Flash(Album Mix)with Dosem
6. Silent Disorder with Go Hiyama
7. Prism
8. Vector 2
9. Skew Lines
10. Polygraph
11. Quantum Teleportation with Jeff Mills
12. Vector 3
13. Like A Star At Dawn
[CD-EXTRA]
・JOIN THE PAC(Official Theme Song for PAC-MAN 40th Anniverary : Club Mix)
・Bells of New Life MV&25周年スペシャルインタビュー映像
・KI Möbius Strip オリジナルフォント(Mac,Windows,Unix対応 OpenType PS)
[7インチアナログ盤]
1. EXTRA('95 Original Video Edit Rematered)
2. JOIN THE PAC(7” Version)

※全世界1000セット限定、7インチサイズハードカバー仕様、折込ポスター付

KEN ISHII『Möbius Strip』完全生産限定盤 Type B
KEN ISHII
『Möbius Strip』完全生産限定盤 Type B(2CD)

2019年11月27日(水)発売
価格:3,630円(税込)
UMA-8130/1

[CD]
1. Bells of New Life
2. Chaos Theory
3. Take No Prisoners(Album Mix)with Jeff Mills
4. Vector 1
5. Green Flash(Album Mix)with Dosem
6. Silent Disorder with Go Hiyama
7. Prism
8. Vector 2
9. Skew Lines
10. Polygraph
11. Quantum Teleportation with Jeff Mills
12. Vector 3
13. Like A Star At Dawn
[CD-EXTRA]
・JOIN THE PAC(Official Theme Song for PAC-MAN 40th Anniverary : Club Mix)
・Bells of New Life MV&25周年スペシャルインタビュー映像
・KI Möbius Strip オリジナルフォント(Mac,Windows,Unix対応 OpenType PS)

Jeff Mills『SIGHT SOUND AND SPACE』
Jeff Mills
『SIGHT SOUND AND SPACE』(3CD)

2019年9月25日(水)発売
価格:5,168円(税込)
UMA-1127~1129

[CD1]Sight
1. Perfecture – taken from “Metropolis” CD
2. Deckard – taken from “Blade Runner” EP
3. Le Mer Et C'est Un Caractere - taken from “Sequence” CD
4. Homing Device – taken from “2087” CD
5. The Never Ending Study – taken from “Etudes Sur Paris” soundtrack
6. The Drive Home - taken from “Woman In The Moon” CD
7. Parallelism In Fate - taken from “And Then There Was Light” CD
8. Devices - taken from “At First Sight “ CD
9. Transformation B (Rotwang's Revenge) – taken from “Metropolis” CD
10. Sleepy Time – taken from “Trip To The Moon” CD
11. Multi-Dimensional – taken from “Man From Tomorrow” DVD
12. Descending Eiffel Stairs – taken from “The Crazy Ray” film soundtrack
[CD2]Sound
1. The Hunter - taken from “Free Fall Galaxy” CD
2. The Bells - taken from “Kat Moda” EP
3. 4Art -taken from “4Art /UFO” EP
4. The 25th Hour - unreleased
5. Growth -taken from “Growth” EP
6. Spiral Galaxy - taken from Occurrence” CD
7. Microbe - taken from “The Power” CD
8. Jade - taken from “Every Dog Has Its Day” CD
9. Where The Shadows Have Motives – taken from “Dark City” soundtrack
10. Flying Machines - taken from “Sequence” CD
11. Compression-Release – taken from “Emerging Crystal Universe” EP
12. Into The Body – taken from “Fantastic Voyage” CD
13. The Resolution - taken from “Actual” 12” EP
14. Spiral Therapy – taken from “The Power” CD
[CD3]Space
1. Introduction – Phase 1-3 taken from “Fantastic Voyage” CD
2. Mercury (Residue Mix) - Unreleased – taken from “Planets” CD
3. Unreleased002
4. The Believers - taken from “Trip To The Moon” CD
5. The Industry Of Dreams – taken from “The Messenger” CD
6. Stabilizing The Spin – taken from “Moon: The Area Of Influence” CD
7. G-Star -taken from “Alpha Centauri” EP
8. Planet X – taken from “Lost In Space” EP
9. The Worker's Party – taken from Gamma Player Compilation “Niteroi' collaboration project
10. Daphnis (Keeler's Gap) – taken from “X-102 Re-discovers The Rings Of Saturn”
11. Outer Space – Unreleased
12. Unreleased005
13. Self-Portrait taken from “One Man Spaceship” CD
14. Aitken Basin – taken from “The Messenger” CD
15. Deadly Rays (Of A Hot White Sun) – taken from “Where Light Ends” CD
16. Medians – taken from “Free Fall Galaxy” CD

※本人解説(和訳)ブックレット付、ハードカバーブックケース仕様

プロフィール

KEN ISHII(けん いしい)

「東洋のテクノ・ゴッド」との異名を持つ、アーティスト、DJ、プロデューサー。1年の半分近い時間を海外でのDJで過ごす。1993年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー、イギリスの音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得。1996年アルバム『Jelly Tones』をリリース。このアルバムからのシングル「Extra」のアニメーションMV(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞した。2017年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル<Tomorrowland>に出演するなど常にワールドワイドに活躍している。

ジェフ・ミルズ

1963年アメリカ、デトロイト市生まれ。現在のエレクトロニック・ミュージックの原点ともいえるジャンル“デトロイト・テクノ”のパイオニア的存在。Axis Records主宰。DJとして年間100回近く世界中のイベントに出演する。2005年、モンペリエ交響楽団との共演をきかっけにオーケストラの共演を開始。エレクトロニック・ミュージック・シーンのパイオニアでありながら、クラシック音楽界に革新を起こす存在として世界中の注目を浴びている。音楽のみならず近代アートとのコラボレーションも積極的に行い、2007年、フランス政府より日本の文化勲章にあたる芸術文化勲章Chevalier des Arts et des Lettresを授与、2017年4月にはOfficier de la Légion d'honneur Ordre des Arts et des Lettresを授与された。

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

岩井勇気(ハライチ)『ひねくれとか言われても俺はただ自分が進みたい道を選んでるだけ』

ドリームマッチでの『醤油の魔人 塩の魔人』、ラジオで突如披露した推しキャラケロッピをテーマにしたEDM調楽曲『ダメダメケロッピ』など、音楽的な才能に注目が集まる岩井勇気。今回はミツカン「こなべっち」とタッグを組み、自らがマイクを取ってラップに挑戦。しかもこの動画、岩井がこれまでラジオや書籍の中で言及してきた、珪藻土のバスマットや、海苔、メゾネットタイプの部屋、クラウス・ノミなどのネタが詰まっていて、まさか岩井さんの自宅なのでは……? と隅々まで見てしまう。つぎはぜひ、自作のトラックとリリックによる曲が披露されることを待っています。(川浦)

  1. 映画『82年生まれ、キム・ジヨン』が突きつける、社会に深く根づく性差別 1

    映画『82年生まれ、キム・ジヨン』が突きつける、社会に深く根づく性差別

  2. 横浜流星が「つらいかぜ」を打ち砕く プレコールの新CM「闘い続ける」篇 2

    横浜流星が「つらいかぜ」を打ち砕く プレコールの新CM「闘い続ける」篇

  3. ジョン・レノンが時代に残す闘いの爪痕、ヨーコがもたらしたもの 3

    ジョン・レノンが時代に残す闘いの爪痕、ヨーコがもたらしたもの

  4. 木村拓哉を操上和美が撮影『SWITCH』原宿特集に小泉今日子、池田エライザら 4

    木村拓哉を操上和美が撮影『SWITCH』原宿特集に小泉今日子、池田エライザら

  5. King Gnu井口理が獣医師役 野村不動産「プラウド」ブランドムービーが公開 5

    King Gnu井口理が獣医師役 野村不動産「プラウド」ブランドムービーが公開

  6. 高橋一生主演×荒木飛呂彦原作ドラマ『岸辺露伴は動かない』12月NHKで放送 6

    高橋一生主演×荒木飛呂彦原作ドラマ『岸辺露伴は動かない』12月NHKで放送

  7. カルティエの新作キャンペーンに常田大希、池田エライザ、野田洋次郎ら起用 7

    カルティエの新作キャンペーンに常田大希、池田エライザ、野田洋次郎ら起用

  8. 大滝詠一『A LONG VACATION』40周年記念盤が全音楽記録媒体でリリース 8

    大滝詠一『A LONG VACATION』40周年記念盤が全音楽記録媒体でリリース

  9. YOASOBIがGoogle PixelのCMソングを担当 新曲“アンコール”を起用 9

    YOASOBIがGoogle PixelのCMソングを担当 新曲“アンコール”を起用

  10. スピッツ、全着席のコンサートを11月に東京ガーデンシアターで開催 10

    スピッツ、全着席のコンサートを11月に東京ガーデンシアターで開催