アーカイブ展示、14年の歴史を一堂に

10月24日から12月24日まで、六本木の国立新美術館の地下一階にあるショップ「SFT」にて、FREITAG(フライターグ)のアーカイブ展示を行なう。

FREITAGは、スイス生まれのリサイクルプロダクト。使用済みのトラックの幌や、車のシートベルトなどを用いたバッグは、どれも世界に1つしかないプロダクトとして、世界中で愛されている。

日本でもIDEE主催のSPUTNIKのショップやワタリウム美術館などで大きくフィーチャーされていた。今回の展示は、1993年からの14年間のFREITAGの軌跡を一堂に見せるもの。

「FREITAG Archive Exhibition フライターグのアーカイブ展」
2007年10月24日~2007年12月24日

 

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