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筑摩書房から『ちくま日本文学』が、コンパクトな文庫判と手に取りやすい価格で新装刊

筑摩書房から明治から現代まで、日本文学を代表する作家三十人が、一人一巻となったベストセレクション『ちくま日本文学』が刊行。

『ちくま日本文学』は『ちくま日本文学全集』(1991年~1993年)元に、安野光雅氏、池内紀氏、井上ひさし氏、鶴見俊輔氏、森毅氏を編集協力者に迎え、いまの時代にあわせたセレクションと新しい装本で刊行する試み。多彩な筆者による解説とコンパクトな年譜で入門者にも読みやすくなっている。また、安野光雅氏の手がける装幀・装画も楽しみのひとつだ。

以前の『ちくま日本文学全集』は読者から、名作を読み直したいという希望のもと、復刊への要望が多くの寄せられており、今回の手に取りやすい価格のコンパクトな文庫判での新装刊となった。

現在発行されているのは「内田百?」「芥川龍之介」「芥川龍之介」「尾崎翠」「幸田文」「寺山修司」の6冊。2008年1月上旬には続いて「江戸川乱歩」「太宰治」が刊行され、全30巻のシリーズとなる。

『ちくま日本文学』
文庫サイズ / 各巻480ページ
定価:各巻924円(税込)

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