『シモキタ・ヴォイス08』開催、仲俣暁生ら参加のシンポジウムや山本精一、曽我部らのライブも

高層ビルの建設、駅前のバスロータリーの拡大に伴う再開発計画をめぐって揺れる下北沢。再開発の問題を社会に問うためのシンポジウム『シモキタ・ヴォイス08』が8月29日(金)から31日(日)の3日間開催される。

今回のシンポジウムには都市計画学者の福川裕一、社会学者の北田暁大、批評家の仲俣暁生らを招き、下北沢再開発問題についての討論が行われる。また、シンポジウムだけでなく、8月29日(金)には山本精一、山本久土、茶谷雅之トリオ、31日(日)には曽我部恵一、GROUPらが参加する音楽イベントも合わせて開催される。

なお、昨年の主催は、道路計画に敷地がかかっていていまの建物の建て直しを余儀なくさせられる劇場『ザ・スズナリ』だったが、今年は再開発案の見直しを求める『下北沢商業者協議会』主催で行われる。

『シモキタ・ヴォイス08』
2008年8月29日(金)~8月31日(日)

第1日2008年8月29日(金)
会場:北沢タウンホール・2階大ホール
「オープニング・シンポジウム」17:00~18:30

パネリスト:
松原隆一郎 (東京大学大学院教授・経済学)
マエキタミヤコ (「サステナ」代表)
石本伸晃 (「下北沢商業者協議会」、弁護士)
下平憲治 (「Save the 下北沢」代表)
原田学 (「まもれシモキタ!行政訴訟の会」代表)
大木雄高 (「下北沢商業者協議会」代表)
司会:
伊藤麻紀 (「まもれシモキタ!行政訴訟の会」事務局)

「Live 夏の課題・01」OPEN 18:30 / START 18:45
メッセージ朗読~「下北沢のこと」(よしもとばなな著)
ライブ:
山本精一(g)+山本久土(vo/g)+茶谷雅之(ds)TRIO
おおたか静流(歌)+内橋和久(g)
原マスミ(歌/g)
料金:2,500円(全席自由)

荒木経惟写真展『ライカで下北沢―路地の顔』8:30~21:00
料金:無料(カンパ制)

第2日2008年8月30日(土)
会場:アレイホール

シンポジウム01
「下北沢の不都合な真実」
― 裁判を通して明かされる、再開発計画をめぐる驚きの事実 15:30~17:00
パネリスト:
石本伸晃(「下北沢商業者協議会」、弁護士)
平松昭子(イラストレーター、原告)
料金:無料(カンパ制)

シンポジウム02
「場所の力」
― それぞれの東京、それぞれの暮らし/政治 17:15~18:45
司会
仲俣暁生(フリー編集者/文筆家)
パネリスト
坂田昌子(高尾山・「虔十の会」代表)
松本哉(高円寺・「素人の乱」)
福原忠彦(「立石チョットどうする!?会」)
木村和穂(「Save the 下北沢」)
料金:無料(カンパ制)

シンポジウム03
「シモキタ・クラッシュ」
― 再開発反対運動の多様性 19:00~20:30
司会:
北田暁大(東京大学大学院准教授、社会学者)
パネリスト:
伊藤隆允(「まもれシモキタ!行政訴訟の会」)
木下泰之(世田谷区議会議員、無党派市民)
山崎千鶴子(「下北沢商業者協議会」、「Mother」オーナー)
久山めぐみ(「Save the 下北沢」、大学院生)
福川裕一(千葉大学工学部教授・都市計画)
料金:無料(カンパ制)

第3日2008年8月31日(日)
会場:アレイホール

「Live 夏の課題02」OPEN 16:00 / START 16:30
ライブ:
GROUP
志田歩&Teazer
ジンタらムータ with SAFI(ベリーダンス)
曽我部恵一(歌・g)
料金:2,500円(全席自由)

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