気鋭の映像クリエイターの作品を配信する「VIS」、ベータ版がオープン

東京で活躍する映像クリエイターの作品を世界に発信する目的で、映像作品ストリーミングWEBマガジン「TOKYO VIDEO MAGAZINE -VIS-」のベータ版がオープンした。

ピックアップされているクリエイターは12名で、石浦克、ELECROTNIK、小島淳二、児玉裕一、島田大介、清水康彦、須藤カンジ、田中裕介、谷篤、辻川幸一郎、長添雅嗣、中村剛、の12名。それぞれが手掛けたミュージシャンのプロモーションビデオやテレビCMが100本以上配信されており、そのクオリティーの高さが伺い知れる。

言語も英語に対応しており、掲載を希望するクリエイターも随時募集しているとのこと。

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