『世界最大の翼竜展』が日本科学未来館で開催、謎に包まれた「空の支配者」の生態とは

企画展『世界最大の翼竜展~恐竜時代の空の支配者~』が、日本科学未来館(東京・お台場)にて6月28日(土)から8月31日(日)にかけて開催される。

本展は、謎に包まれた「恐竜時代の空の支配者」である翼竜を本格的に紹介する展示として、世界最大の翼竜「ケツァルコアトルス」の全身復元骨格と生体復元模型を展示するほか、近年、中国の遼寧省で発掘されて話題になった貴重な翼竜化石の数々も世界初公開する。

約1億5千万年もの間、地球上で暮らしていたと言われる空飛ぶ爬虫類「翼竜」。スズメほどの小さなものから小型飛行機ほどのものまで、大小様々な翼竜の姿は、不思議なトサカ、大きなくちばし、長く伸びた指など、今生きているどの生物にも似ていないという。その奇妙で謎につつまれた姿は「スカイモンスター」とも呼ばれ、近年、新たに発掘された化石や分析技術の進歩などから、その進化と絶滅、鳥類とのすみわけ、飛行や歩行の秘密など、徐々にその全容が明らかになりつつある。

本展は、北九州、大阪、長崎にて開催され、現在、名古屋会場(名古屋市科学館 2008年3月20日~6月15日)で開催中の巡回展だが、最終開催地の日本科学未来館では、未来館オリジナルの新規展示として「翼竜研究から次世代のフライトへ」が新たに加えて公開される。NASAで研究され、人工筋肉で生き物のように羽ばたく惑星探査機「Solid State Aircraft」など、翼竜研究を起点とした次世代のフライト技術の数々も多数紹介。大人も子どもも楽しむことができる、ロマンに満ちあふれた企画展となっている。

『世界最大の翼竜展~恐竜時代の空の支配者~』
2008年6月28日(土)~8月31日(日) 
※7月21日~8月31日を除く火曜休
会場:日本科学未来館 1階 企画展示ゾーンa
料金:一般1,300円 18歳以下900円
問い合わせ:日本科学未来館 03-3570-9151

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