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映画の中だけに残る街や村は現実に何を残すのか、種田陽平と是枝裕和が語りつくす「映画美術」

『スワロウテイル』『不夜城』『いま、会いに行きます』『フラガール』『キル・ビル Vol.1』『THE 有頂天ホテル』『ザ・マジックアワー』等、世界で活躍する映画美術監督の種田陽平の映画美術作品集『TRIP for the FILMS』の刊行を記念したトークショーが、7月19日(土)に青山ブックセンター本店内カルチャーサロン青山にて開催される。

同書は10年前に出版され、世界の映画美術に携わる者たちのバイブルとなった『Town for the Films』の第2弾。撮影が終了すると跡形もなくなり、現実には残らずに映画の中だけに存在する世界、映画美術。まさにこだわりによって高められていくそんな職人の世界で、日本的センスと技術がいかに世界で通用するようになったのかを、追うことのできるものとなっている。

当日は『誰も知らない』『歩いても 歩いても』を手がけた映画監督、是枝裕和を招き、世界と日本、これからの映画、そして映画として残った人、街、村は100年後、何を伝えてくれるのかを語る予定。

トークショー終了後には種田陽平によるサイン会も行われる。

『Trip for the Films』 (角川書店)刊行記念
種田陽平×是枝裕和トークショー
2008年7月19日(土)19:00~20:30(開場18:30~)
会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
定員:120名
料金:500円(税込)電話予約の上、当日ご清算
問い合わせ:青山ブックセンター本店 03-5485-5511

 

(画像:種田 陽平 著『Trip for the Films』)

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