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「感覚と感性」を揺るがすインタラクティブアートを紹介、ウェブ企画展『日本のメディア芸術』

文化庁メディア芸術プラザにて、著名人とアーティストとのトークセッションを交えながら、日本の表現とは何かをあらためて探っていくウェブ上の企画展『日本のメディア芸術』が公開されている。

第1回目は「感覚と感性」をテーマに、私たちが普通だと思い込んでいる感覚や知覚を、揺るがすインタラクティブアート、インスタレーションなどに注目した作品を多数紹介。思い込みや既成観念から離れ、感覚の不思議を再発見しすることで日本人ならではの豊かさを見つめなおすきっかけを与えてくれる内容となっている。

また、最新のテクノロジーを駆使して表現されるメディア芸術について、芸術学者の布施英利と、メディアアーティスト八谷和彦の2人によるトークセッションも読むことができる。

今回の作品の推薦協力には美術評論家、キュレーター、学芸員が協力しており、今後は「共有と広がり」、「音と装置」、「表現と余白」、「夢と技術」といったシリーズが予定されている。

『日本のメディア芸術』
オフィシャルウェブサイトにて公開中

Vol.1 「感覚と感性」 ~知覚をゆるがすメディアアート~
トークセッション:
布施 英利(芸術学者)× 八谷 和彦(メディアアーティスト)
作品推薦協力:
草原真知子(早稲田大学教授)
暮沢剛巳(美術評論家)
四方幸子(NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]特別学芸員、東京造形大学特任教授、多摩美術大学客員教授)
森山朋絵(東京都現代美術館学芸員、SIGGRAPH Asia2008 Art Gallery/E-tech議長、東京大学大学院特任准教授)
山口裕美(アートプロデューサー、ジャーナリスト)

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