自然と私たちの共存がテーマ、「ON ZA LINE」コレクション展

陶磁器を素材に用いてアクセサリー、コップ、シャンデリアなど様々な作品を作り出す「ON ZA LINE(オンザライン)」によるコレクション展『The Garden as Science Fiction』が、中目黒の燕子花 別館にて10月19日(日)まで開催されている。

今回発表されるコレクション「The Garden as Science Fiction」では、自然への憧れと、将来自然とともに歩むことになるであろう私たちのこれからのプロセスのいくつかを取り入れた作品を発表。植物との共存の可能性を感じさせる内容となっている。

ON ZA LINEは小玉清美と倉橋愛の2人組。2005年に最初のコレクションを発表後、国立新美術館のSFTギャラリーでの展覧会、DesignTideへの出展などその活動の幅を広げている。

ON ZA LINE The 4th Collection
『The Garden as Science Fiction』
2008年10月8日(水)~10月19日(日)13:00~19:00
会場:燕子花 別館(東京・中目黒)
休み:月・火曜

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