湯川潮音、12月公開となるあのディズニー映画のエンディングを担当

ピーター・パンでお馴染みの妖精「ティンカー・ベル」にスポットをあてた映画『ティンカーベル』。12月23日から公開される同映画の吹き替え版エンディングを,
湯川潮音が担当することが明らかになった。

湯川はロリーナ・マキニットの原曲“To the Fairies They Draw Near Part2”に、自身が書き下ろした日本語歌詞をのせて披露。演奏には今年9月に行われたツアー「灰色とわたし」にも参加したセンチメンタル・シティ・ロマンスと、アルバム『灰色とわたし』のプロデューサーであるクマ原田が参加する。

なお、ディズニー映画のエンドロールに日本人アーティストがクレジットされるのは、7年ぶりの快挙になるとのこと。

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