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『どこか〈問題化〉される若者たち』が竹熊健太郎のブログ『たけくまメモ』などで話題

恒星社厚生閣から『どこか〈問題化〉される若者たち』という本が出版され、竹熊健太郎のブログ「たけくまメモ」などで話題になっている。同書は10人の若手社会学者・研究者による論文集だ。

本書には10人の若手社会学者・研究者による論文が収録されており、まさしく「問題化」される対象であるだろう「若者たち」である世代にとっては、その「問題化」に対するもどかしさを感じていたのではないだろうか。

最近ではブログなどで「問題化」に向き合う若者も増えていることだろう。この本で、若手論者の社会学からの視点から見直してみるのもよいかもしれない。

『どこか〈問題化〉される若者たち』

2008年10月31日
著者:羽渕一代
価格:2,625円(税込)

目次:
牧野智和「少年犯罪をめぐる『まなざし』の変容」
石川良子「『ひきこもり』はなぜ問題なのか」
山口恵子「ホームレス化する若者?」
岡本祐二「若者労働の現在」
辻大介「ケータイは公共性の敵か」
松谷創一郎「〈オタク問題〉の四半世紀」
永田夏来「若者と『軽く』なる性」
羽渕一代「情熱的恋愛と規範的恋愛」
中村由佳「ファッションと若者の現代像」
谷本奈穂「どうして美容整形をするのか」

出版社:恒星社厚生閣

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