観客をゲームに巻き込む新感覚映画、予測不能の恐怖『ファニーゲームU.S.A.』

世界的巨匠ミヒャエル・ハネケ監督が、映画史上かつてない衝撃を与える新ジャンル・SSS(サディスティック・ショッキング・サスペンス)を確立した『ファニーゲームU.S.A.』が、12月20日(土)よりシネマライズ他にて公開される。

湖畔の別荘で夏のヴァカンスを楽しむ理想的な3人家族の前に現れた招かれざる客。それは、2人の美青年だった。卵を分けて欲しいという彼らは最初は礼儀正しく振る舞うが、突然態度を豹変させ、じわじわと冷酷で残忍な本性を露わにしていく。彼らの目的は何なのか?ゲームに勝つためには何が必要なのか?

「ゲーム」と称して罪もない家族を監禁、神経をきりきりと締め上げるような不快感。予測不可能な展開に、観客はゲームの犠牲者になったかの様な錯覚に陥る。映画史を覆す手法で完膚なきまでの悪夢をより強烈に再現した、この新感覚SSSムービーは、動機無き犯罪が多発する現代において、決して他人事ではないその恐怖を、身をもって体感させる本年度最大の問題作だ。

監督は『ピアニスト』などで数々の受賞経験をもつ、世界的巨匠ミヒャエル・ハネケ。本作はハネケが97年に発表し、あまりの衝撃に空前の賛否両論を巻き起こした伝説作『ファニーゲーム』の自身による完全リメイク。また、悪夢のゲームに巻き込まれるファーバー家の妻アンを演じるのは、ナオミ・ワッツ。夫のジョージに、『海の上のピアニスト』のティム・ロスを起用。

「明日の朝まで、君たちが生きていられるか賭けをしないか?」2人の美青年が禁じられた遊びをスタートさせる。

『ファニーゲームU.S.A.』

2008年12月20日(土)よりシネマライズ(東京・渋谷)他にてロードショー

監督・脚本:ミヒャエル・ハネケ

キャスト:
ナオミ・ワッツ
ティム・ロス
マイケル・ピット
ブラディ・コーベット
デヴォン・ギアハート

提供:東京テアトル、アミューズソフトエンタテインメント、デイライト
配給:東京テアトル
宣伝協力:トルネード・フィルム

(画像:© 2007 Celluloid Dreams Productions - Halcyon Pictures - Tartan Films -X Filme International )

  • HOME
  • Movie,Drama
  • 観客をゲームに巻き込む新感覚映画、予測不能の恐怖『ファニーゲームU.S.A.』

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて