YCAMにて上演される珍しいキノコ舞踊団の舞台にBuffalo Daughter大野由美子が楽曲を提供

音響家が選ぶ優良ホール100選にも選ばれている山口情報芸術センター、通称YCAMの5周年開館を祝し、ダンスユニット「珍しいキノコ舞踊団」とアートユニット「plaplax」(近森 基+久納鏡子+筧 康明)によるパフォーマンス公演『The Rainy Table』が2009年2月28日と3月1日の2日間にかけて開催される。

同公演作品は、珍しいキノコ舞踊団とplaplaxが約1ヶ月にわたりYCAMで制作を行い作り上げられた作品。伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団)が振付・構成・演出を、「plaplax」が舞台美術・映像演出・メディアテクノロジーを担当している。

また、「Buffalo Daughter(バッファーロー・ドーター)」の大野由美子が音楽を担当し、新曲を書き下ろしたことでも注目を集めている。今回の大野の作曲作品は今のところリリースが予定されていない為、Buffalo Daughterのファンは一見の価値がありそうだ。

日常のスキマから広がる「旅」を公演のテーマとした同作は、ダンサーの動きに映像や美術がシンクロするという興味深い上演方法をとっており、観客を不思議な旅へと誘う。

なお、『The Rainy Table』は山口情報芸術センターでの公演に加えて、2009年3月19日から3月22日までシアタートラムでの東京公演も予定されている。

山口情報芸術センター開館 5周年記念事業:滞在制作/パフォーマンス公演
珍しいキノコ舞踊団 × plaplax 新作ダンス作品
『The Rainy Table (ザ レイニィ テーブル)』

振付・構成・演出:伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団)
舞台美術・映像演出・メディア テクノロジー:plaplax(近森 基+久納鏡子+筧 康明)
音楽:大野由美子(Buffalo Daughter)
振付協力:珍しいキノコ舞踊団

出演:
井出雅子
山田郷美
篠崎芽美
茶木真由美
中川麻央
伊藤千枝

アニメーション制作:小原 藍(plaplax)

主催:財団法人山口市文化振興財団、財団法人せたがや文化財団、珍しいキノコ舞踊団、plaplax
企画・制作:珍しいキノコ舞踊団、plaplax、山口情報芸術センター[YCAM]、世田谷パブリックシアター
助成:平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)、財団法人地域創造
協賛:株式会社資生堂
後援:山口市、山口市教育委員会

2009年2月28日(土)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:山口情報芸術センター スタジオA

料金:前売2,500円 当日2,800円

2009年3月1日(日)OPEN 13:30 / START 14:00
会場:山口情報芸術センター スタジオA

料金:前売2,500円 当日2,800円

2009年3月19日(木)~22日(日)
会場:シアタートラム(東京・世田谷)

料金:一般 4,000円 小・中・高校生2,000円
チケット発売日:1月31日(土)
問い合わせ:世田谷パブリックシアター

(画像中:珍しいキノコ舞踊団「3mmくらいズレてる部屋」(2006)photo: Yohta Kataoka、画像下:minim++「Tool's Life」(2001))

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