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0と1の間に広がる膨大なデータの宇宙を体験、池田亮司の大規模個展が東京都現代美術館で開催中

日本の電子音楽分野の第一人者として世界中から注目を集める作曲家・アーティストの池田亮司の大規模個展が、東京都現代美術館で6月21日(日)まで開催されている。

池田亮司は、人間の知覚する世界をサイン波やピクセルといった「データ」として捉え直し、それらを映像・音響作品として再構成することで全く別の世界体験を創り出す作家だ。アルバム『+ / 』や『0℃』は、最も過激で革新的な現代電子音楽として批評家から称賛されている。また、1995年以降サウンドアートの領域で活躍し、その活動は多方面に渡る。

同展は、池田のインスタレーション作品を大きく「光=視覚」と「音=聴覚」の2つに分けて展示。さらに、会場をブラックキューブの展示空間と、新作のサウンドインスタレーションが登場するホワイトキューブの展示空間で対比的に構成。鑑賞者は、0と1で制御されるコンピュータのプログラムの無秩序と秩序の世界を音と光によって体験できる。

CINRA.NETでは、本展覧会の招待券を10組20名様にプレゼントします!
※プレゼントの応募の受付は終了いたしました。
お問い合わせページのメールフォームから、件名に「池田亮司展 +/−[the infinite between 0 and 1]」と記入し、お問い合わせ内容欄にご住所をお書き添えの上、お送りください。当選は、招待券の発送をもって替えさせていただきます(なお、ご応募いただいたメールアドレス宛に CINRAのメールマガジンを今後お届けいたします)。(応募締切り:2009年4月14日)。

『池田亮司展 +/−[the infinite between 0 and 1]』

2009年4月2日(木)~6月21日(日)
会場:東京都現代美術館
時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)

休館日:月曜日(ただし5月4日は開館)
料金:一般1,000円 学生800円 中高生・65歳以上500円
※同展覧会は、強いストロボ効果と高周波音を使用しているため、心臓の弱い方やペースメーカーをご使用の方などは注意が必要

(画像上:data.tron [8k enhanced version] ©ryoji ikeda 2008 Photo: Liz Hingley [参考図版] 、画像中:data.tron [8k enhanced version] ©ryoji ikeda 2008 Photo: Liz Hingley [参考図版]、画像下:spectra [for Terminal 5, JFK] ©ryoji ikeda 2004 Photo: Dean Kaufman (courtesy of Forma Arts and Media)[参考図版] )
(投稿:天沢もとき)

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