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BCCKS×MORISAWAがフォントパーク2.0を使った字組広告公募展、審査員に浅葉克己、中村勇吾ら

ウェブ上に本を作るサービスを運営する株式会社BCCKS(ブックス)と、フォントメーカーの株式会社モリサワ共催による『字組広告公募展~文字の成り立ち』の作品募集が、6月18日(木)より開始される。

本公募展のテーマは「文字の成り立ち」。誰でもweb本が作れるコンセプトのサービス『BCCKS』と、中村勇吾が手がけ、モリサワが提供しているwebで文字のデザインができる『MORISAWA FONTPARK 2.0』を使い、制作された作品を募集する。

審査員は、浅葉克己、北川一成、大日本タイポ組合、中村勇吾といったデザイン業界の第一線で活躍中のクリエイター陣。

また、BCCKSのチーフクリエイティブオフィサーである松本弦人は「まずはFontParkのUIを堪能してほしいですね。PCのグラフィックツールはこうなるべきかと。HTML的なデザインを追求していたBCCKSに FontParkの自由なUIが加わることで、ユーザーが作るデザインはもちろん、テキスト、内容、編集にまでもあたらしい刺激が生まれればとこの公募展を立ち上げました。文字の成り立ちというオーソドックスなモティーフをこのツールで自在に切り刻んでもらえれば。」と公募展に込めた思いを語っている。

受賞作品(または任意の応募中作品)は、モリサワのウェブ広告として採用され、BCCKS上で広告配信されるほか、大賞作品はAXIS、デザインの現場、Web Designingといったデザイン関連誌などに実際の雑誌広告として掲載される。

なお、作品募集締切りは9月18日(金)。審査発表は10月15日(木)特設サイト上にて予定されている。

『BCCKS×モリサワ「字組広告」公募展~文字の成り立ち』

応募受付:2009年6月18日(木)~9月18日(金)22:00

審査員:
浅葉克己
北川一成
大日本タイポ組合
中村勇吾

(画像上:「字組広告」公募展 トップページイメージ画像、画像中・画像下:「字組広告」公募展 応募作品イメージ)

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