ニュース

世田谷区代表ラップユニットWEEKENDから4thアルバム『THE END』、ZINE付きの限定盤も

都内の様々なイベントに出没し、話題を集めているラップユニット「WEEKEND」が、前作から約1年ぶりとなる4thアルバム『THE END』をリリースした。

WEEKENDは自らを「世田谷区代表」と名乗る謎の3人組ラップユニット。結成当時は「HELLOWORX」という名前で活動していたが、時代を先取りしすぎた彼らのネーミングセンスが大御所ユニットと見事にバッティングしてしまったため、名称を変更してユニット続行している。これまでに下北沢名物イベント『eetee』や『MOBILE ROCK FESTIVAL』をはじめ、情報を敏感に察知する学生団体の主催イベントなど、神出鬼没なライブを繰り広げている。

同アルバムには、ゲストミュージシャンにあだち麗三郎、岩永忠すけ(真美鳥)、thai kick murphなどを迎え、ヒップホップの枠を超えた多彩な全12曲を収録。8月14日(金)に下北沢シェルターで行われたライブイベント『M●THER1』から、店舗に先駆けた先行販売を開始している。現在はオフィシャルウェブサイトからメール販売を受け付けている。

なお、イラストレーターのなかおみちお、写真家・植本一子など、全15アーティストによる作品を掲載した16ページのジンが付いたリミテッドエディションも150部限定で販売。彼らのMySpaceでは収録曲“WEEKEND”の試聴も可能となっている。

さらに、年内にはベーシストの柏原譲(フィッシュマンズ、OTOUTA)をマスタリングエンジニアに迎えた編集盤の全国リリースも控えている彼らの予測不可能な動きに注目したい。

WEEKEND
『THE END』

2009年8月14日発売
価格:1,000円(税込)
NICE-RECORDS

1. WEEKEND
2. タッチ
3. STAR WALK
4. HIDE & SEEK
5. BLUE MONEY(feat.MIC FANTA)
6. ナンカデリック(feat.岩永忠すけ from 真美鳥)
7. 今夜はEAT IT!(feat.あだち麗三郎)
8. HAPPY END
9. THE END
10. THE END(feat.ミヤオヨウ from thai kick murph)
11. no title
12. うるさいやつら

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

Dos Monos“Clean Ya Nerves (Cleopatra)”

トラックが持つドロドロとした不穏さを映像で表現したのは、『南瓜とマヨネーズ』などで知られる映画監督の冨永昌敬。ストリートを舞台にしたノワール劇のよう。ゲストで出演している姫乃たまのラストに示す怪しい動作が、見る人間の脳内にこびりつく。(久野)

  1. 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ 1

    入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ

  2. ゆずが語る、ゆずへの期待を背負ったことで解放できた新たな側面 2

    ゆずが語る、ゆずへの期待を背負ったことで解放できた新たな側面

  3. Queen・フレディ在籍時の6度の日本ツアーに密着 300点超の写真収めた書籍 3

    Queen・フレディ在籍時の6度の日本ツアーに密着 300点超の写真収めた書籍

  4. ゲスの極み乙女。の休日課長こと和田理生が「テラスハウス」に入居 4

    ゲスの極み乙女。の休日課長こと和田理生が「テラスハウス」に入居

  5. 光宗薫が個展『ガズラー』を銀座で開催 ボールペンの細密画&滞在制作も 5

    光宗薫が個展『ガズラー』を銀座で開催 ボールペンの細密画&滞在制作も

  6. 鈴木康広の作品『ファスナーの船』が隅田川を運航 期間限定で 6

    鈴木康広の作品『ファスナーの船』が隅田川を運航 期間限定で

  7. 『神酒クリニックで乾杯を』に松本まりか、栁俊太郎ら&主題歌はアジカン 7

    『神酒クリニックで乾杯を』に松本まりか、栁俊太郎ら&主題歌はアジカン

  8. 「RADWIMPSからのお手紙」が100通限定配布 渋谷駅地下コンコースに登場 8

    「RADWIMPSからのお手紙」が100通限定配布 渋谷駅地下コンコースに登場

  9. 立川シネマシティの「次世代映画ファン育成計画」とは? 意図や想いを訊く 9

    立川シネマシティの「次世代映画ファン育成計画」とは? 意図や想いを訊く

  10. アジカン後藤と関和亮が語り合う、ゆとりなき今の社会に思うこと 10

    アジカン後藤と関和亮が語り合う、ゆとりなき今の社会に思うこと