40代主婦が無人島で22人の男に囲まれる、桐野夏生原作の小説『東京島』が木村多江主演映画に

直木賞作家・桐野夏生原作の小説『東京島』が、映画化されることが明らかになった。主演は、映画『ぐるりのこと。』で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞した木村多江。

物語の舞台はいつしか「東京島」と呼ばれるようになった無人島。木村が演じる主人公・清子は平凡な40代の主婦であり、23人が流れ着いた中でただひとりの女性だった。欲望を剥き出しながら生にすがりつく人間たちの極限状態を描きながら、そこで生き抜く清子が、新たな自分へと変貌を遂げていく物語だ。

監督は、映画『忘れられぬ人々』『おかえり』『殺しのはらわた』などの作品を手がけた篠崎誠。なお、10月11日からクランクインし、スタッフとキャストの総勢120名が鹿児島県沖永良部島や徳之島にて、約40日間に及ぶ合宿状態の過酷な撮影を行っているという。

女性が持つ根源的な強さの開花と、直感と行動力で困難に立ち向かう姿が力強く描かれた作品になりそうだ。公開は2010年を予定している。

『東京島』

2010年、全国ロードショー
監督:篠崎誠
原作:桐野夏生
キャスト:
木村多江
福士誠治
柄本佑
木村了
鶴見辰吾
ほか

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