下北沢再開発をリリー・フランキー、佐高信、松尾貴史らと考える2日間

下北沢で計画されている再開発の問題を、下北沢と縁のある著名人と考えるイベント『SHIMOKITA VOICE2010 SHIMOKITA IS DEAD?』が、8月28日と29日の2日間にわたり開催される。

『SHIMOKITA VOICE』は、大型道路「補助54号線」の建設と、それに伴う再開発計画によって危機をむかえる下北沢の現状を、より多くの人に関心をもってもらうために行われてきたイベントだ。

4回目の開催となる今年は、トークとライブの2部構成。8月28日は、アレイホールにてトークイベント『マラソン・セッション』が行われ、評論家の佐高信、松尾貴史、落語家の立川談四楼などが、長い時間をかけて築き上げられてきた下北沢の文化の歴史と、再開発計画後に待つ街の将来について熱く語る。

8月29日は、GARDENにてライブイベント『シモキタ・メメントモリを笑え!!』が行なわれる。リリー・フランキーと作曲家・キーボード奏者の上田禎による限定ユニットや、黒田征太郎が、田中泯の舞踊、中村達也のドラムとコラボレーションで行うライブペインティングなど、ここでしかみることの出来ないアクトをはじめ、KIRIHITO、立川志の輔なども登場する。

現在『SHIMOKITA VOICE』オフィシャルサイトでは、出演者たちによる下北沢への思いやイベント出演の経緯についてのコメント、さらにはよしもとばなな、脚本家の大石静などのエッセイを読むことができる。下北沢を発端に、日本の画一的になりがちなまちづくりの問題について考えるきっかけにしてほしい。

『SHIMOKITA VOICE2010 SHIMOKITA IS DEAD?』

『マラソン・セッション』

2010年8月28日(土)14:00~18:00
会場:shimokitazawa ALLEY HALL

出演:
きむらけん(北沢川文化遺産保存の会)
佐高信(『週刊金曜日』編集委員・評論家)
立川談四楼(落語家)
田中優子(法政大学社会学教授)(予定)
平松昭子(イラストレーター)
松尾貴史
もりばやしみほ(ミュージシャン)
和気優(農民カフェ)
総合司会:大木雄高(「LADY JANE」オーナー/下北沢商業者協議会代表)
司会:石本伸晃(コモン法律事務所/シモキタ訴訟弁護団)
パフォーマンス:東方力丸(漫読家)

料金:1,000円(資料代含む)

『シモキタ・メメントモリを笑え!!』

2010年8月29日(日)OPEN 16:00 / START 16:30
会場:shimokitazawa GARDEN
出演:
Les cocottes
TWO-STRUMMER(岩田美生&渡辺明人 from The STRUMMERS)
KIRIHITO
立川志の輔
リリー・フランキー+上田禎
黒田征太郎+中村達也+田中泯

料金:前売3,500円 当日4,000円(共に1ドリンク代別)

(画像:リリー・フランキー)

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