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日比野克彦が「ひとはなぜ絵を描くのか」を追求、東京で8年ぶりの個展

東京では8年ぶりとなる日比野克彦の個展『ひとはなぜ絵を描くのか』が、東京・千代田区の3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリーで12月13日まで開催される。

同ギャラリーのコミッションワークアーティストとしても活動する日比野克彦。80年代に領域横断的かつ時代を反映した作風で注目され、現在は自身の作品制作だけにとどまらず、サッカーとアートの融合を目指したワークショップの開催や、国内各地に加えアジア地域へも赴くなど様々な場で活動。パフォーマンスなど身体を媒体にした表現も用い自己の可能性を追求し続けている。

同展では、約30年にわたる日比野の創作活動を知ることができる旧作の数々のほか、エジプトやブータン、ラオスへの旅で描いた最新作のスケッチまでを一挙公開。さらにオープン初日には、同ギャラリーの外壁面に取り付けられた10×10mの幕にクレーン(高所作業車)に乗った日比野が半日かけてペインティングを行う一大イベントが行われる。また、関連イベントとして、美術批評家や水中考古学者などゆかりのゲストを招いたトークイベントや、3331のウッドデッキ上に設置された明後日朝顔の収穫、段ボールでボールやサッカーゴールを作り試合をするミニサッカーゲーム大会なども行われる。

「ひとはなぜ絵を描くのか」とう問いを、日比野自らが追究する注目の展覧会だ。

CINRA.NETでは、日比野克彦個展『ひとはなぜ絵を描くのか』の招待券を10組20名様にプレゼントいたします!
お問い合わせページのメールフォームより、件名を「ひとはなぜ絵を描くのか招待券応募」とし、お問い合わせ内容欄にお名前とご住所をお書き添えの上、お送りください。当選は、招待券の発送をもって替えさせていただきます(なお、ご応募いただいたメールアドレス宛に CINRAのメールマガジンを今後お届けいたします)。(応募締切り:2010年11月15日)

日比野克彦個展
『ひとはなぜ絵を描くのか』

2010年10月30日(土)~12月13日(月)
会場:東京都 秋葉原 3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー
時間:12:00~19:00(金・土曜のみ20:00まで、最終入場は終了の30分前まで)
休場日:火曜(ただし、祝日の11月23日はオープン、翌24日は休場)
料金:一般500円 高校・大学生300円 中学生以下無料

オープニングイベント

『3331 クレーン・ペインティング』

2010年11月14日(日)
時間:11:00~16:00
※雨天・強風の場合は、延期
※最新情報は、サイトでお知らせします
※当初10月30日(土)に予定されていましたが上記日程に振替開催されます

関連イベント

『中原佑介(美術批評家)×日比野克彦「ひとはなぜ絵を描くのか」』

2010年11月20日(土)14:00~16:00
料金:1,000円(展覧会チケット込み、申込み先着順)
定員:100名

『林原利明(水中考古学者)×日比野克彦「海底を探査せよ」』

2010年11月27日(土)14:00~16:00
料金:1,000円(展覧会チケット込み、申込み先着順)
定員:100名

『明後日朝顔 収穫祭』

2010年11月28日(日)13:00~16:00
料金:無料(申込み先着順)
定員:30名
※汚れてもよい動きやすい服装でご参加下さい

『ヒビノカップ2010 in 千代田』

2010年12月4日(土)10:00~17:00
料金:1グループ(小学生以上の男女、5~7名)2,000円(要申込み)
持ち物:着なくなったTシャツ、お弁当、水筒、着替え

『松本弥(古代エジプト研究者)×日比野克彦「原初の絵をめぐる旅」』

2010年12月10日(金)19:00~21:00
料金:1,000円(展覧会チケット込み、申込み先着順、要申込み)
定員:100名

(画像:2001年、ボリビアでのドローイング)

2001年、ボリビアでのドローイング
2001年、ボリビアでのドローイング
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