テーマは「ハートビート」、ワタリウム美術館の現代美術コレクション96点を紹介

展覧会『アイ・ラブ・アート11 ワタリウム美術館コレクション「ハートビート展 時代にキスして」』が、1月22日から東京・神宮前のワタリウム美術館にて開催される。

同展は、ハートビート(鼓動)をテーマに、「時代のハートビート」「時代のポエム」「無限のリズム」の3つの章で構成。ワタリウム美術館の現代美術コレクション96点を紹介する。

出品作家は、ポップ・アートの巨匠アンディ・ウォーホルをはじめ、メディアアートの開拓者ナム・ジュン・パイク、20世紀後半以降の様々な芸術に影響を与えたヨーゼフ・ボイス、前衛作曲家ジョン・ケージ、ミニマルアートやコンセプチュアルアートを先導したソル・ルウィットら14人が名を連ねている。また、特別出品として坂本龍一の音楽を交えていることも特徴的だ。

なお、会期中にはレクチャーイベントなども開催予定。詳細はワタリウム美術館のオフィシャルサイトをチェックしてほしい。


アイ・ラブ・アート 11 ワタリウム美術館コレクション
『ハートビート展 時代にキスして』

2011年1月22日(土)~4月17日(日)
会場:東京都 神宮前 ワタリウム美術館
時間:11:00~19:00(毎週水曜日は21:00まで延長)

出展作家:
河原温
アンディ・ウォーホル
ナム・ジュン・パイク
ヨーゼフ・ボイス
ジョナサン・ボロフスキー
バリー・マッギー
伊藤存
ファブリス・イベール
ルネ・マグリット
マルセル・ブロータス
ジョン・ケージ
アレン・ギンズバーグ
ソル・ルウィット
マックス・ビル
坂本龍一(特別出品)

休館日:月曜(3月21日は開館)
料金:大人1,000円 学生(25歳以下)800円 ペア券 大人2人1,600円 学生2人1,200円※会期中何度でも入場できるパスポート制チケット

スペシャルレクチャー
『ボイス/ブロータスからの贈り物 ― もうすぐハッピー・バレンタイン・デイ』

2011年2月12日(土)19:00~21:00
出演:浅田彰(哲学者・批評家、京都造形芸術大学大学院長)

スペシャルレクチャー
『56億7千万年後の未来に現れる ― 弥勒菩薩』

2011年2月25日(金)19:00~21:00
出演:石田太一(唐招提寺 律宗執事)

『20世紀最大の詩人にして謎~エズラ・パウンド入門』

Part 1.
『パウンドの生涯と作品』

2011年2月5日(土)19:00~21:00
出演:城戸朱理(詩人)

Part 2.
『パウンドの読み方』

2011年2月19日(土)19:00~21:00
出演:
城戸朱理(詩人)
遠藤朋之(和光大学准教授)

(画像上から:アンディ・ウォーホル『I love You』1986、ナム・ジュン・パイク『心TV』1984、ジョン・ケージ『マルセルについて何も言いたくない』1969、ソル・ルウィット『ピラミッド』1986)

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